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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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日本桜草の変異種

日本桜草
 
普通種 見慣れた綺麗な花だ。
 

 
 
 
 
変異種がある。
趣味家が交配を重ね、突然変異を利用して作り出したものだ。
一般に出回ることなく趣味家の間で楽しまれてきたものだろう。
今では、ジョイフル本田で売られている。
 
白の桜草
 

 
 
白でもこちらは、切れ込みが変わっている。
 

 
 
 
「てんぷくりん」という名前がついた。
表は白色、裏側は淡い紫色だ。
 
 

 
 
 
 
「絞り竜田」という銘品である。
この辺から桜草という名称ではなくて、「絞り竜田」で通用するようになる。
かなり変異のグレードがアップする。
 
 

 
 
 
銘品「七賢人」である。
一つの花で白と紫に咲き分ける。
花桃やボタン、サザンカ等でも先分ける種類がある。
この花が出現したときは、趣味家は驚きと感動があっただろう。
 
 

 
銘品「喝采」である。
このレベルになると、プロの栽培家のにおいがする。
バイオ技術によって、計算された変異種の感じがする。
 
桜草の八重咲きである。
 
花の趣味家の求める順は以下の通りである。
 
一重の花→色の綺麗な花→花弁が丸い形→色の変異種→八重咲きの花
 
エビネの花でも、クリスマスローズでも洋蘭でも、同じパターンでコレクションは進んでいく。
 

 
銘品「磯牡丹」である。
この辺が頂点である。
 
「牡丹咲き」が一重の花の変異の行き着くところである。
頂点まで変異が進んだ花は、趣味家のもとから販売業者に渡る。
そして量産されて、ジョイフル本田に並べられる。
 
値段は、普通種が200円だとするとその4倍にちょっとおまけが入る。
 

 

 
 
私は、園芸店に行くと、必ず花の変異種に目がいってしまう。
私の趣味は、ほとんど病気だ。
そして、一度変異種が目にはいると、手に入れないと気が済まない。
値段の価値と変異の特徴を一通り妻に説明して、「どうだ。おもしろいだろう。」といってプレゼントする。
 
それで、私の趣味は終わる。
 
妻に気に入られた花は、彼女によって量産され、近所のお友達に広まっていく。
気むずかしい花や妻の好みに合わない花は、鉢の中で溶けていく。
 
 
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