「黄さんは今年27歳。結婚して3年の妻との間に3歳の息子がいるが、「私は自分の顔に自信があります。妻もご覧のとおりの美女です。
でも、息子は何でこんなにブサイクなんでしょう!」と訴えた。
ここで妻が「長年の秘密」を語り出した。なんと彼女は目や鼻など顔のほとんどを整形しているというのだ。
「本当のことを言ったら、あなたに嫌われちゃうんじゃないかと思ったの」と謝る妻。」
現代では、考えられることだ。
韓国では、「娘と母親が同時に整形して、お見合いをする」というような記事を読んだことがある。
相手の男性にばれないようにだ。
「子供が出来たらどうするのか?」
「子供も整形すればいいこと」と答えた。
笑い話なのか、現実の話なのか。
ロシアでは、同性愛者であることを告白した、青年が知人に惨殺される事件が起こった。
「肛門にビール瓶をねじ込まれ、服に火を放たれ、最後は石で頭を殴られて絶命した。」
昔、エイズがはじめて紹介されたときに、「男性同性愛者の病気」と伝わった。
「神が天罰を与えた」とまで、紹介された。
その後、同性愛者は多数の相手とアナルセックスをすることが紹介され、患者が広まったと分析された。
同性愛者の結婚や人権が保障される社会になるまでには、多くの時間が費やされると思う。
地球に人類が誕生して以来、様々な進化を遂げている。
人類だけが種を保存し、増え続けることは無いと思う。
日本の少子高齢化社会の問題も、ひょっとしたら人類全体の問題かもしれない。
現在の進化論の学者は、人類の進化や未来をどのように予測しているのだろうか。
都会のあちこちにいる不労者は、ひょっとしたら人類の進化の最先端なのかもしれない。
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