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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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トマトの発芽が始まった

温床の1部屋が苗で埋まった。
温床は、2部屋ある。1部屋の広さは畳1畳よりちょっと大きめだ。





トマト類が続々と発芽している。
可愛らしい芽が出てくると見ていて顔がほころんでくる。








トスカーナバイオレットは、芽が綺麗に出揃った感じだ。









ピーマン類は、まだ顔を見せない。








隣の温床は内部温度が10度ぐらいに下がってしまった。

これでは、温床の役目はしない。何度か再発酵させているので、温度の持続が難しい。2週間ぐらいの周期で、切り返しを行い再発酵させる必要がある。
半分だけ、切り返しを行った。投入したのは糠とボカシ堆肥である。





一日で65度ぐらいに再発酵するはずである。

エサの糠と微生物が活発なボカシ堆肥を混ぜると、爆発的に発酵する。




追記事(20日)今朝の温床内部温度  37度。
1日では60度越えにはならなかった。12度だったからだ。






昨日は、暦では『雨水』でした。

『2月19日頃(2019年は2月19日)。および啓蟄までの期間。
太陽黄径330度
立春から数えて15日目ごろ。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。
しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。
三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。』



もう、どんどん準備を始めちゃっていますが。(笑)




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