・下仁田ネギである。
昨年は細かったので、今年は早くから種を蒔いて育苗している。
・ホウレン草も、早くから種を蒔いている。
3月に入ったら、マルチをして1穴に1セル分を移植する予定である。
・キャベツは温床第2弾である。
キャベツは年間を通しての収穫を目指しているので、時間差で苗を作っている。
・スティックセニョールである。
この野菜も大好きなので、1年中食べられるように、種をずらして蒔いている。
・レタスである。
そろそろポットに、1本ずつ移植しようと思う。
春先に、生野菜があれば重宝する。
・そして野菜サラダの定番のサニーレタスだ。
畑で収穫したものをその日に生野菜で食べられるのは最高だ。
・水菜である。
こちらも柔らかい時にサラダで食べるとシャキシャキして美味しい。
・こちらは去年のもトマトの越冬苗である。
品種はミニトマトの『ピッコラルージュ』である。種も採ってあるので、食べ比べてみる。
採種したものが味が似ていれば、それを繋いで行こうと考えている。
・ハウス内で越冬させたセロリである。
畑に植えたものは、真夏の猛暑でことごとく溶けてしまった。
かろうじて余った苗をプランターで育てたものが6株生き延びて、食べることが出来た。
こちらは小さかったので、そのままハウス内に置いたものである。
セロリは夏には弱いが、冬には案外強い野菜だ。
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