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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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妻の知り合いの家の黄色いツツジ

いつも行く、近所の知り合いの家に黄色いツツジがある。
そのツツジを貰う約束がしてあるので、一緒に行ってほしいと妻からの依頼。

それは、黄色レンゲツツジであった。
黄色レンゲツツジは、園芸種である。





自然のレンゲツツジは、オレンジ色である。
この家には、大きな自然のレンゲツツジもある。

こちらがその自然のレンゲツツジである。





家の軒下の庭に、黄色レンゲツツジが咲いている。
この咲いているものを持って行けと言う。




そして、掘り起こして、家に持ち帰った。
玄関先での記念撮影。




この知り合いは、元々は私の教え子の母親の家である。
妻とは、赤の他人である。


画像左側が私の教え子である。
真ん中がその母親である。

私とは10歳しか離れていない教え子である。




「テッセンがほしい。」と妻が言う。
「好きなだけ持っていきな。」と母が言う。

白いテッセンが自然な感じで咲いている。

「明日、絵手紙の会があって、そこでみんなでテッセンを書くの。」
「好きなだけ切って持っていきな。」






「おい、昔の美人たちの記念撮影をしよう!」と私。



大きな家に、母一人で住んでいる。
娘は、同じ市内に旦那と二人で住んでいる。
最近は、毎週母親の世話をしに帰っている。






昔から、花に囲まれた屋敷であった。
教え子は、私が23歳の時の最初の教え子である。
もう40年近くの付き合いである。










屋敷の中に菜園があり、旦那様が亡くなって以来、2.3人の人が趣味の家庭菜園として借りている。
屋敷の広さは、1000坪ぐらいはあるだろうか。





いつ頃からだろうか、妻を紹介したら自分の母親のように慕って遊びに行くようになった。
そして、遊びに行っては、花を貰ってくる仲になった。
私の家からは、歩いて5分ぐらいの所にある。



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