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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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みみと紐で遊ぶ 動画

みみは、いつもおかあさんと一緒。
テーブルの上で気になる紐を奪おうとする。



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暴風対策 ジャガイモ

今日の暴風対策は、秋ジャガイモである。
去年は、途中まで順調に行っていた秋ジャガが、台風が去った後悲惨な状態になった。
その結果、一株に1個しか収穫できなかった。
今年は、防風ネットを設置した。
3条分(ニシユタカ、デジマ、インカのめざめ)に被せたので、葉っぱに触るぐらい低い高さでのトンネルとなった。







下の画像は、冬至カボチャであるが、生育が今一。
暴風対策として、蔓が動かないように、たくさんの棒を挿した。
応急処置であるが、大丈夫だろうか。


ネギの肥培化

ネギの肥培化に取り組んでいる。
友人との共同栽培である。
友人が化成肥料を撒いた1週間後に、にわとり小屋の鶏糞を大量に撒いた。
その1週間後に土寄せをした。






下の画像は、下仁田ネギだ。
この苗は友人が買ってきたものを、私が植えた。
今の段階で、この太さだから真冬には太くて立派な下仁田ネギとなるだろう。
すき焼きにして食べたらおいしいだろうな。





下の画像は、私が春に種を蒔いて育てている1本ネギである。
上の下仁田ネギと比べると、細いが今から肥培すれば冬には十分な太さになるだろう。
春の種まきだと、早いうちにトンネル栽培で育てる必要がある。
今年は、温床で発芽させ幼苗でハウス内で育てたがやや育苗を失敗した。






2色の鉄仮面めだか

雨で、畑作業も出来ないので、前から気になっていた鉄仮面メダカの2色の画像を撮った。
肉眼では、うっすらとわかる程度である。
夜にフラッシュで暗めに撮影すると、光に反射して奇麗な2色が見られる。





半分から上の方は金色に輝く。
そして、下半分はブルーの光を放つ。






青幹之と白幹之とのハーフのような感じである。




2色の鉄仮面めだか





上の画像を無料アプリで加工して見た。
黄金色の鉄仮面。

詐欺オークションにご注意。






仏師からラインが入った。

仏師からラインが入った。



下の画像が、新聞の記事の拡大画像である。





最近の進捗状況はわからない。
前回送って貰った画像では、足元に人が通れる程の穴を掘っている所だった。
電話では貫通させたとの話までは聞いている。




≪動画≫  完成した胎内くぐり



以下はさらに前の画像である。








今日の作業は暴風対策

ダイコンと白菜に暴風と防虫のためにネットを張っている。
昨年の台風では、大風で飛ばされてしまったために、中の白菜がダメになってしまった。
今日の作業は、ネットの受けからキュウリやインゲン豆などの栽培に利用している「漁師ネット」をトンネルの上からかぶせて防風対策をしようと考えている。





奥の方からの画像である。
白菜が順調に育っている。
この状態で台風の被害を受けたくない。




トンネル栽培をしているのは、別の畑にあと2箇所ある。
どちらも白菜である。
それも暴風対策をする予定である。


追記
夏にメロン、スイカのトンネル栽培の時にも、漁師網を利用した。きゅうりやインゲンなど蔓野菜のネットに使っている。丈夫で何度でも使える。







ゴーヤ最後の収穫

ゴーヤの最後の収穫である。
今年は、1株で100本の収穫を目指して始まった。
途中で、日中に日が陰ってしまうことに気づき、諦めかけた。
そのため、正確な数は覚えていない。
予備で植えたもう1本のゴーヤもあり、かるく100本以上は収穫できたようだ。



最後の姿




スギ林の中からの画像





畑からの画像
横6mで縦は2mぐらいである。
来年は、画像左側(西)のほうにずらして、日中でも陽があたる場所にしたい。


踏み込み式温床の第1次発酵

踏み込み式温床の第1次発酵が始まった。
温度計が、67度を示している。初めてのことだ。




野菜の残渣や雑草に、糠を塗した途端、発酵が始まったようだ。




50度までしかはかれない温度計は、針が振りきれている。
飼っている鶏の糞と食べ残しで、小屋に溜まった未発酵鶏糞を2袋分撒いた。





発酵が進んでいる様なので、先日集めてきた籾殻を2袋ぐらい投入した。
その後に糠を更に2袋投入した。
さすがに水分がないので、糠が溶ける程度に軽く水をかけた。







鉄仮面めだかの稚魚

8月生まれの早熟鉄仮面の稚魚である。
孵化して2ヶ月弱である。
春に比べて成長が遅いようだ。




幹之めだか特有の背の光が伸びている。






秘密基地のブルーシート池である。
300リットルの水がはいる。
これと同じ池が3つある。
ぜんぶ鉄仮面の稚魚でいっぱいである。
1池少なくとも数百匹はいる。




そして60リットルのプラ舟である。
こちらは4舟分に稚魚が入っている。




バナナペッパー

YUKIバナナペッパーが益々元気。
春の温床爆発でほとんどの苗が焼けてしまって、たった1本だけ生き残ったバナナペッパー。
種は、1度発芽失敗で、2度目に全部蒔いてしまっていた。
枯らさないように、丁寧に育てたこともあって、今尚元気である。






たった1本であるが、食べきれないほどだ。
大きくて食べ応えがあり、味も良い。
素晴らしいシントウである。




追記

バナナピーマン
ばななぴーまん Capsicum annuum
サカタ育成。(※種苗業界の慣例用語で「育成」とは、通常一代雑種である「交配(F1)種」に対し、人工交配してできた雑種を選抜し、形質を固定した「固定種」のことです)

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