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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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ロマネスコ キャベツ 茎ブロッコリー

定植を待つばかりの苗たち
左から、ロマネスコ、キャベツ。
キャベツの半分は、大先輩の分



防虫ネットに囲まれた育苗箱は、とてもいい。
安心して、育てられる。
全く虫の被害が無い。






そして、下の画像は、茎ブロッコリーとおかワカメの苗。







下の画像は、白菜とレタス類。
こちらは、まだ発芽して3、4日しか経っていない。







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ダイコンの芽が出た。

ダイコンが発芽した。
3、4粒蒔いた。




ほぼ発芽したようだ。




タクワン大根2列、青首、大蔵大根の3種類4列である。





鉄仮面 オスとメス

鉄仮面のオスは、ヒレが長い。
横見の画像で、オスのヒレを撮ってみた。





ヒレは大きいが光があまりない。










メスの上見の画像である。
鉄仮面の迫力は口元までヒカリが入ることだ。
まるで仮面をかぶったような姿である。





孵化後3か月以内で鉄仮面の光が完成したものを、早熟鉄仮面と云うようだ。
光が全身にまで伸びるのに1年ぐらいかかる個体もいる。

幹之を4年ぐらい飼っていたが、3年経ってもスーパーには成るが、鉄仮面は1匹も出なかった。
鉄仮面は、ある程度固定しているように感じる。







体操問題 蟻のー穴 雪崩現象

やはりかと思った。
塚原といえば、体操、オリンピック金メダル、神様。
塚原飛び。ムーンサルト。月面宙返り。
世界の塚原。

昔から、体操界に君臨して来たのだろう。
体操の金メダル選手が、何故お笑い界にデビューするのか、不思議だった。

陰で色んなことがあったのだろうな。







宮川選手 捨てる神あれば拾う神あり

高須院長、宮川紗江と所属契約明言「今日から契約を受け継ぎます」 
2018年8月30日 12時12分



『高須クリニックの高須克弥院長(73)が30日、スポーツ報知の取材に応じ、体操女子の世界選手権(10~11月、カタール)代表候補で、2016年リオ五輪代表で体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)のパワハラを告発した宮川紗江(18)と所属契約を結ぶ方針を表明した。


 宮川は29日に会見を開き、自身への暴力行為で日本協会から無期限登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチ(34)に関する会見を東京都内で開き、処分軽減を求めた。速見氏の暴力行為は認めた上で、改めて師事を表明。処分を下した日本協会の意図を「コーチと私を引き離そうとしている」と述べた。塚原千恵子・女子強化本部長(71)の関与を指摘し「権力を使った暴力。パワハラだと思う」と告発した。



 この会見を受け高須氏は29日に自身のツイッターで宮川の支援を表明した。支援を決断した思いを「ボクはいつも同じなんです。頑張っているアスリートが道を断たれて途方に暮れている時に応援したいだけなんです」と明かした。



 その上でスポンサー契約を結ぶ意向を示し、「今日、ボクの代理店と当人同士で話し合っています」と今日中に締結する意向を示した。すでに宮川本人と連絡を取ったという高須氏は「すごく喜んでくれました。ただ、契約については私は子どもなんで父とコーチがお話をさせていただきます、とおっしゃっていました」と明かしていた。



 契約内容については、宮川が今回の問題の渦中で所属契約を解除された「レインボー」との「契約内容をそっくりそのまま受け継ぎます。ボクはいつも即決なんで、今日から契約を受け継ぐとお考えになっても構いません」と明かし、契約を締結するこの日から高須クリニック所属選手という認識を示した。レインボーと宮川の契約は今年5月から20年東京五輪が開催される同年8月までの契約で、高須氏はこの内容をそのまま引き継ぐことになる。



 高須氏は「彼女が遠征にこれだけの費用が必要なんですと言えば出しますし、練習場も提供していきます」と明言。さらに速見コーチの指導については「競馬に例えると馬と騎手は、ひとつになって初めて入賞できますから、面倒を見る人が代わっては、宮川選手がかわいそうです」と今後も宮川を指導することを受け入れることを表明した。



 ただ、体操協会は速見コーチを無期限登録抹消などの処分を下しているが「協会の処分はよくわかりませんが、例えばボクがフリーのコーチを連れてきたといえばやれると思う」と主張。さらに今回の協会の対応を「スポーツの協会っていつもあんな感じですね」と見解を示していた。』






冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃを育てている。
固定種の東京かぼちゃがこの暑い中で育って、実を生らせることができるか、という実験栽培である。

6本植えたが、1本は風でやられてしまっている。





水はしっかりやっているので、どうやら活着したようである。










体操問題 根っこが深そうだ

                8/29() 19:33配信 日刊スポーツ


会見中、水を飲む日本体操協会の山本専務理事(左)(撮影・足立雅史)
  
『日本体操協会が29日、都内で、体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)への暴力行為で無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を下した、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について会見を開いた。
 
山本宜史専務理事は、質疑応答の中で、先に会見を開いた宮川がパワハラ行為をしたのは速見コーチではなく、むしろ日本体操協会であり、


塚原千恵子女子強化本部長から「オリンピックに出られなくなるのよ」と言われたなどと証言したことについて質問を受けた。

同専務理事は「そんなこと、この件(速水コーチの処分)に関しては一切関係ない。しかし、断片的なお話しか聞いてないから分からないが、正式に書面…可能なら面談でお話を聞く用意はあるし調査も考える」と、宮川から書面なり口答で申し出があれば、パワハラについて調査する余地はあると口にした。
 
 塚原女子強化本部長が、そのような発言をしていたかどうか聞かれると「そのことについては全く分かりませんし、回答を控えさせていただきます」と回答した。そして「宮川選手から協会の方にきちんと協会に申し出があれば、必要があれば、当たり前のように調査する」と繰り返した。
 
 「もし、そうした発言が塚原女子強化本部長から出たことが事実だった場合、それは容認されないことか?」と質問が飛ぶと、代わって同席した弁護士が「仮定の話は答えません」と答えた。一般論として、という趣旨の質問が出ると、同弁護士は「一般常識に従って判断されると思います」と答えた。【村上幸将】』




         [20188292346]

速見コーチが協会の処分を不服として、20日に東京地裁に仮処分の申し立てを行ったことについて「異議申し立てが協会ではなく直接、裁判所にいった。裁判のところでお話しするしかない。今の時点で協会は温情など考えられない」とも語った。』




               [20188291732]

『宮川は会見の中で、日本体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化本部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。』



けっこう儲けているようだ。









暴力行為を逆手に取ったコーチの引き離し、選手の独占。
東京オリンピックでの強化を大義名分に、金儲けのにおいがする。

協会に異議を申し立てた所で、権力側の言い分ばかりが通るのは、日大問題でも、相撲協会でも、すでに何度も見てきた。

裁判所で、争うのが一番いい。
処分の決定が粗すぎる感じがする。

速水コーチの重すぎる処分と、そのスピードに驚いた。
昨日の会見で、協会側の問題もあると感じた。

最初は協会のトカゲのしっぽ切りかと思ったが、根っこは深かったようだ。

これからは、すべてのスポーツ協会から、膿が噴き出してくる感じがする。

権力を持つ側が、襟をただしていくことが必要だ。

































らんちゅう 当歳魚と2歳魚

今年生まれの当歳魚である。
約3000匹の中から選ばれた、謂わばエリートらんちゅうである。
らんちゅうの難しさは、見方がたくさんあって、なかなか理想とするものが出現しないことである。
「キズ」と云われる欠点があってはダメだし、柄が抜けていてもダメである。
もちろん背のアーチに、でこぼこがあってもダメ。






下の画像は、会員から頂いたらんちゅうである。
血筋がとても優秀ならんちゅうの当歳魚である。
血筋がとても優秀と云う意味は、親の兄弟やその上の世代のらんちゅうが大会で上位入賞していると云うことである。
骨格が特に良いのである。





下の画像は2歳魚である。
小さかったので、メダカたちと一緒に飼っていた。
先日メダカの水替えをしたら、大きく育っていて、形を見たらとても素晴らしいらんちゅうであった。
長手の魚であり、性別は分からないが泳ぎも良く、種親に使いたいと思って、当歳魚と一緒に飼うことにしたものである。











にんじんの発芽

人参を蒔いて、防虫ネットを被せ、乾燥防止の意味も持たせた。
その上から、散水ホースで3日間ぐらい水を掛けた。







今朝ネットをめくってみたら、立派な雑草の横に細い双葉の人参が顔を出していた。





全体的に発芽しているようで、一安心した。
人参は、発芽させるのが一苦労である。
まだ発芽していない部分もあるので、様子をみて散水しようと思う。



固定種 東京カボチャ

固定種の東京カボチャを収穫した。
暑さで木が枯れてしまったので、全部収穫した。
固定種なので、来年度のために種を採種するのが一番の目的だった。
また、播種日ぎりぎりまで待って、真夏に収穫できるかの実験栽培でもあった。






結果としては、真夏のカボチャの栽培は難しいと感じた。
今年は特別だと思うが、気温が高すぎてなかなか着果しなかった。
最初に着果したのは、奥のインゲンの棚に登って行った蔓の雌花であった。
上の画像の一番大きなカボチャがそれである。

その後、外側の蔓に次々と雌花が咲き、着果も見られたが、葉のほうもどんどん傷んできた。
真ん中の葉が枯れ始まってから、カボチャの成育が極度に落ちてしまった。








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