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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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パンナメロンが熟した。

たった1個だけまともに育った『パンナメロン』

7月20日の画像



今日見たら、熟成し過ぎた感じで、一部傷んでいた。
糖度を計ったら13度あった。
これはかの有名な夕張メロンでさえ、14度であったので上出来の数値だ。

7月31の画像



糖度 13度









前食べた『タ張りメロン』との比較

夕張りメロン


糖度14度






パンナメロンNo3


糖度11度


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枝豆3種類

枝豆は3種類作った。
6月に播種した枝豆は元気に育っている。

2度ほど殺虫剤で消毒してある。






品種は、『味自慢』という茶豆である。






花が咲いている。





よく見ると着果しているものもある。




そして、下の画像は7月に入ってから、播種した枝豆である。





『丹波の黒大豆』




緑豆の『岩手みどり豆』






妻の絵手紙 線を描く練習

絵手紙で、難しいのは輪郭の線を描くことのようだ。
長い絵筆の上をつまんで、垂直にして線を描く。
左から右、そして右から左へと線を描いていく。





とても難しい。
手がプルプル震えて上手く書けない。
どうして、こんな書き方をするのだろう。
私が想像するに、線を描くスピードを殺す意味もあるのだろう。

書道でも、一画一画ゆっくりと線を書くことで、緊張感のある力強い線が描ける。
長鋒で書く場合でも、筆の上を持って書く。
墨をとろとろになるまですって、書いた線には緊張感のある飛白がでる。






縦、横の線の練習が終わると、次は渦巻線の練習に入る。
曲線もゆっくりと線を描く。
普通の持ち方で線を描くと、どうしてもスピードが速くなってしまう。
そうすると、線の味が出ない。







一通り、線を描く練習が終わると、いよいよ題材の作品を描き始める。










キンカンとみかん

タネ無しのキンカンである。
昨年食べ頃になった時に、ヒヨドリに食べられてしまった。
防鳥ネットを被せたが、下の方が開いていたので、そこから中に入って美味しいものから食べられた。





今年のみかんは豊作である。
たくさん摘果したが、まだ足りないようだ。
他に比べて小さい実が生っている。

この木は3本ある中で1番小さい木である。




上の画像の1部を拡大




下の画像は、1番大きな木である。
一昨年200以上生ったので150個位に摘果した。
それで作年全く生らなかった。

 今年は、全部で100個残しに摘果しようと思っている。




上の画像の1部拡大








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菜物野菜の播種

 冬に食べる野菜の種を蒔いた。
キャベツ     12月~2月ぐらいまで
ロマネスコ    秋蒔きは初めて
スティックセ二ョール    12月~2月





昨日、秋の葉物野菜を定植したとなりに鶏ふんを撒いて置いた。
そこを今朝耕運した。

1畝はカリフローレを定植するが、後は8月中旬から9月頃になる。
それまで草を生やさないためでもある。









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スイカ 新大和2号西瓜(固定種)

新大和2号西瓜

『縞皮で果肉は鮮紅色。大玉の固定種西瓜。果重五~六㎏の腰高球。タンソ病やツルワレ病に強く作りやすい。果皮硬く輸送性もある。その後の縞皮交配品種の重要な祖先の一つ。』




ちょっと収穫時期が遅れた感じだった。
糖度を計ってみると11度あったので、半分だけ家に持ち帰った。
残り半分は、畑の冷蔵庫において水分補給で食べようと思う。
家には、8㎏近い大玉スイカがまだ切らないである。

野口の新大和2号西瓜は、5,6㎏とやや小粒であるが、固定種なので自家採種する。









7月29日のスーパーの野菜の値段

茨城県 スーパータイヨーの野菜の値段 7月29日

  



  



  


  


  


  


  


  


  


  



  


  



  



  


20㎞離れた女化菜園

10時半ごろ、20㎞離れた女化菜園に、カボチャの収穫に出かけた。

柿の木が1本あり、前面が草で覆われた所が、目的のかぼちゃ畑である。
前回10数個のカボチャを収穫した。

今回は、残りのカボチャを収穫する作業である。





この草の山の中からかぼちゃを探すのは大変だ。
しかし、前回来た時にカボチャの生っている場所に、青い棒でばってんをつけておいた。




この印である。





全部で12,3個、収穫できた。








台風一過 野菜苗の定植

台風一過、朝から晴れ上がっていた。
台風の被害はまったくと言っていいほど、無かった。

それで、さっそく金曜日に耕耘しておいた畑に、レタス類を植えつけた。
手前からレタス20株、サニーレタス20株、キャベツ20株。




そして、中ほどの寒冷紗を掛けた所には、セロリが植わっている。
セロリは直遮光は避けたほうがいいということなので、半日陰状態を作った。
今年は、初のレタス栽培に取り組んでいる。




畝の後半には、茎ブロッコリー20株、サニーレタス10株、リーフレタス10株。




7時30分から9時30分までの2時間の作業だったが、気温が上がってきたので作業を終了した。
これから20㎞離れた女化のかぼちゃ畑に行って、草に埋もれたかぼちゃを拾い上げてくる予定。






5月生まれの鉄仮面

5月生まれれの鉄仮面の稚魚が、鉄仮面になった。
発見できたのは、下の画像の2匹のみであった。




5月の連休頃に生まれたので、2か月半ぐらいで鉄仮面になった早熟系である。
鉄仮面の子どもは、生まれてすぐに中光ぐらいの光を放っている感じだ。
しばらくして強光に成長し、2か月ぐらいでスーパーの光を放つ。




環境の違いによっても、光の成長の速度が違うようである。
青水飼育だと、光の成長が早いようだ。
たたきの一池だけ、上にプラ舟が置いてあり日陰になる。
そこの稚魚たちは、光の成長が遅い感じだ。








以下の画像は、同じ鉄仮面の親から生まれたダルマ系の稚魚である。
最初に孵化した稚魚は、水温30℃で飼育していたため、ダルマ系が多く発現したようだ。
早く孵化させようと、ブラインシュリンプを涌かしている発泡箱で孵化させたものである。






画像に写っている長いのは、上記と同じ早熟鉄仮面である。








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