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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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たまねぎ 中晩成種『新きぬ』

まだ畑にあるたまねぎの中で、1番大きそうなものを収穫した。
測定してみた。
重さ380g    胴の直径9cm
3Lサイズである。




『新きぬ』を調べてみた。
翌年まで保存できて、作り易いとある。
その通りで、ベト病にも耐えた。
300g~350gとあるから、私のは上出来だ。
このぐらいのがゴロゴロ出来れば楽しいものだ。







まだ畑にいる仲間たち。
100個以上は埋まっている。




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鉄仮面幹之メダカの稚魚第1弾

鉄仮面幹之の採卵・孵化第1弾の画像






上記画像を拡大したもの。
背中の光が普通の幹之めだかよりも、はっきりしている感じがする。
とても、美人である。






今日生まれた稚魚の画像。





小さすぎて、拡大すると透き通ってしまう。







のらぼう菜、大和真菜、ダイコンの種採り

大和真菜の種を乾燥させている。
もう種を採ってもいい頃だろう。
はじけて落ちそうだ。




同じアブラナ科ののらぼう菜である。
忘れるといけないので、ラベルをつけて乾して置いた。





こちらは、まだ畑にあるダイコンの種である。
黄色くなって来たので、刈り取って乾燥させる予定だ。




試しに莢を割ってみた。
緑色の種は、十分形になっている。
熟成させれば黒い種になるだろう。





こちらは、のらぼう菜と大和真菜である。
既に種が出来ている。
見た目は、全く同じである。








スイカの除草と整枝作業

トンネルを外した画像である。
右側に草がたくさん生えている。





30分ほどかけて、綺麗に除草した。
 





そのあと、右側の孫蔓をカットした。






そして、トンネルの幅を、40cmほど広げて設置した。
今までは、半分に折り曲げて天井だけの雨避けだった。






トンネルの幅を広げたので、裾を30cmほど開けることが出来た。





暴風対策で、きゅうりに使った漁師網でトンネルを覆った。
除草から網を張るまで、たっぷりと1時間かかってしまった。今朝の畑仕事はこれまで。





トウモロコシの生育状況

トウモロコシの現在の成育状況である。
画像左側の20本ぐらいの雄花が咲いているトウモロコシは4月4日に定植したものである。
気温が低かったので、穴底植えを採用した。
しかし、後に植えた第2弾に、追いつかれぬかされてしまった。





画像左側の6本ぐらいが4月4日に定植したもので、右側の太く大きなトウモロコシは第2弾である。
第2弾は4月24日の定植である。
実に20日の差がある。





こちらの画像は、5月11日に穴底播種をしたものである。
当初は、カラスに食べられてしまったと勘違いしたが、穴が崩れて埋もれてしまっていたようだ。
1粒だけ見えたので、てっきりカラスの仕業だと思って、ポットに苗を蒔いた。
右奥の何本かは、ポット蒔きした苗を定植したものである。







マスコミの逆張りの意見を言う者

杉村太蔵氏の逆張りの意見







二人の逆張りの意見には、賛成である。

マスコミやアナリストにとって、絶対悪と絶対善を論じるほうが大衆を説得しやすい。

この場合元監督やコーチは、極悪非道な絶対悪である。一方、自分は心優しい人間であるのに、権力者に逆らえず良心に反して大それたことをしてしまったと告白した加害者が絶対善である。





先に、マスコミや世界の権威が、二つの大きなミスリードをした。
ーつはイギリスのEU離脱とトランプ大統領の勝利だ。

あの時から、私は逆張りを好むようになった。

つまり、マスコミがリードしようとしている物事と逆の考えを述べている人の意見を大事にしているのである。

何故ならその人達は、大衆から叩かれるリスクを負っているからだ。

私が大嫌いな人間の一人に、オギママがいる。
彼は何時でも、リスクの無い正論を吐いている。
彼のような教師と一緒の職場にいたら、普通の教師は、ばかを見ることになって仕舞うだろう。あのオネエ言葉で、授業をされ、人気を独り占めされてしまうだろう。生活指導なんて言葉は、彼の教育にはおそらく無いだろう。



スイカ 蔓が伸びて、何がなんだか。

ここの所、畑作業が多くてスイカの面倒を見られ無かった。
すると、蔓が伸び放題になってしまった。





トンネルの中であるが、ぐちゃぐちゃになっている。





左側からの全体像であるが、かなり伸びている。
3本の子蔓を残すまではやったが、孫蔓が伸びたのだろう。





今まで右側にエンドウ豆があった。
支柱だけになっている。
これをどかせば、あと40cmぐらいは広くなる。




支柱を取り払ったので、除草して蔓の剪定をすれば、少しすっきりするだろう。

明日の仕事だ。







モロッコインゲンと蔓有りインゲン

モロッコインゲンが順調である。
あまり日当たりのよくない場所ではあるが、グングン成長している。





花が咲き、莢が育っている。
もうじき、収穫できるだろう。

莢が育っているモロッコインゲン(平莢インゲン)




同じ時期に、種を蒔いたが何度も発芽失敗した蔓有りインゲン。ポットの中で腐ってしまう。最初原因がわからずに2度も失敗した。
へそを下に向けて種を蒔くと、上手く行くと知ったのでその通りやったら、すんなりと発芽した。
豆類のポット蒔きは、へその位置に注意して播種すると上手く行くようだ。


蔓有りインゲンの成長






カボチャの成育状況

第5菜園のカボチャ畑である。
昨年同様9本のカボチャを植えた。

昨年は、途中ベト病に罹り、10個の収穫で終った。




今年は、この畑だけ無肥料栽培をしている。
3年前に大先輩がスイカを作っていた。
その時に肥料をたくさん撒いていた。
昨年は、そのせいでジャングルのような成長ぶりだった。
多肥栽培が大好きな、大先輩である。

1株に2個ずつ生っても、18個はとれる計算だ。
 




隣には、サトイモとはぐらうりが植えてある。




パンナメロンの現在

パンナメロンの定植後ーヶ月の状況。
3本支立てにして、ようやく勢いが出てきた。





葉っぱが丸まって濃緑色になっている株が多い。
アブラ虫だろうか?
今朝は時間が無くて、観察出来なかった。

着果したものも見られた。




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