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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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ラメメダカ選別魚 12選

ラメF1の中から比較的特徴ある個体を選別した。
微妙な色合いの違いがあり、今回は12種類が確認できた。
F2の採卵は、F1の中からラメの比較的多いものを親に使った。
F2採卵もミックスでの採卵であるが、前回の倍近い採卵数である。
今年度中にどこまで大きくなるか。
来年度は、同じような個体を集めて、種類別の採卵をする予定。



① 楊貴妃ラメ




②朱赤ラメ




③琥珀ラメ





④萌黄ラメ





⑤浅緑ラメ




⑥ 紅白ラメ面かぶり




⑦ 紅白ラメ段切れ





⑧ 三色ラメ





⑨ 青幹之ラメ




⑩白黒斑らめ





⑪ 白幹之ラメ




⑫ パールラメ






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野球コーチのレベルの低さ

今どき珍しい程のレベルの低い、野球の監督とコーチの存在を知って驚いた。

以下がその記事である。








監督やコーチは、罰を与えて何を得ようとしたのか。

シゴキの罰の苦しさを与えて、失敗したら地獄の苦しみが与えられる、と云う恐怖を植付けようとしたのだろうか。

炎天下で、100mの距離を全力ダッシュで走る危険性を全く理解していない。

しかも100本を命じた。

帰りの歩く距離を考えれば、20Kmだ。
これは箱根駅伝を走る長距離選手の距離だ。

それを長距離素人の野球選手に課したのである。しかも高校生だ。

こんな馬鹿コーチやそれを見ていたと言うバカ監督に、大事な子どもを預けた、中学校の野球顧問や親にも責任がある。

学校も事の重大性を理解していない。

監督の処分が軽すぎる。

今回は、選手が死ななかったから救われるが、殺人未遂のような事件だ。



 



トウガラシ3種 色付く

トウガラシが色付いてきた。
1年おきぐらいに、1味トウガラシを作っている。

プリッキ-ヌ 鑑賞用でもある。
鷹の爪と同じぐらい辛い。




鷹の爪 毎年自家採取している。粉末にしたり輪切りにして、使っている。




日光トウガラシ 昔はシシトウで、辛くなかったそうだ。若いうちは辛くない。固くなると辛くなる。
 



3種類とも全て自家採取している。5、6年になる。

この時期のトマト栽培は難しい

プチぷよの存在を知ったのが、遅くなってのことだったので、この時期のトマト栽培となった。

以前アイコを知った時もこの時期に何本か苗を育てた。
しかし、ハスモンヨトウの大量発生で、一つも収穫できないまま栽培が終わった。
キャベツや白菜に使う殺虫剤を使ったが、全く効かなかったので、諦めてしまった。

今回は、コナジラミが大量発生して、葉っぱを痛めつけた。
そればかりではなく、ハスモンヨトウが発生して、一つ二つと大玉トマトを食い荒らして行った。
見つけては補殺しているが、どこかに潜んでいて、毎日見まわているのだが、やられてしまう。

そこで、玉ねぎ用の保存ネットを、トマトに被せてみた。



袋の中には、ヨトウ虫対策の食毒剤のデナポン粒剤を入れたり、株の周りに蒔いたりした。効果のほどはわからない。


『ハスモンヨトウ薬剤に対する抵抗力が強く、とくに老令期になると強力な殺虫剤を使用 しな. いと効果があがらない 。』とあった。

『ハスモンヨトウ、ネキリムシなどの老熟幼虫は夜間暴食し、日中は土中に潜んでいます、デナポンベイトは強い誘引物質で虫を引きつけ、食べさせます。』とあった。


ナスの追肥と倒木防止

ナスが成長して大きくなってきたので、倒木防止のマイカ線の位置を上に変えた。
まだ、木が元気なので追肥と水かけを行った。






追肥は14-14-14の化成肥料を蒔いた。
水も全体にビジャビジャになるほどやった。
ナスは全部で31本が予想に反して、枯れずにいるので毎日10本以上収穫して、そちらこちらにおすそ分けしている。



丹波の黒大豆の倒木防止作業

午後は、丹波の黒大豆の倒木防止のため、マイカ線を張った。
昨年度は、倒木防止をやらなかったために、台風の時に風で煽られたりした。
また、実が膨らんでくると重くなり、外側の列の木が何本か倒れた。





追肥を一度もしていなかったので、最後に14-14-14の化成肥料を、畝の間に蒔いた。
大した作業ではないが、たくさんある作業の一つなので、結構疲れるものだ。





今日はやることいっぱい!

今日と明日で種蒔き作業をたくさんしなければならない。

今日も7時30分頃から畑に来ている。

先程、大物を一つやっつけた。休憩がてら、スマホでブログを書いている。

青首ダイコンとタクアンダイコンの種蒔きをして、虫除けトンネルを完成させた。




これからの作業予定表である。

次は比較的軽作業を選んでやろう。




 



葉菜類の苗作り

キャベツ等の葉菜類の苗作りを行っている。

キャベツ第2弾




茎ブロッコリ-第2弾




レタス第2弾
 



サニーレタス第1弾


ラメめだか F2の生育状況

ミックスラメめだかのF2の生育状況は、順調である。
F1の選別が終わり、比較的きれいなメダカを親としてF2の採卵を行った。



まだ、ラメは確認できないが、朱赤がかなり多く発現している。
F1では楊貴妃ラメ系統の朱赤の数が少なかった。
楊貴妃ラメで、背の全体にラメが乗った個体がほしい。

F1の楊貴妃ラメめだか



白と黒はかなりラメが乗っている個体が発現したので、F2も期待できる。




5月頃の採卵で、8月に抱卵したので、約3ケ月で親になり次の世代の仔引きができる。
プロのブリーダーは冬の間も加温して育てるのであろうから、年に4回転からそれ以上の採卵孵化が可能だと思う。
餌も稚魚の段階でプラインシュリンプの生餌を与えれば、成長も早いはずである。

私の所にもブラインシュリンプエッグはストックしてあるが、らんちゅうの稚魚用である。
来年度は、個別の種類のラメメダカを選別して、採卵孵化した時に使ってみようと思う。

F1の親たちである。この親から採卵した。





昨年オークションで買った元親たちである。
【丸玄】 ラメミックス 30匹 M4



上記画像の親個体と比べて、その仔のF1達はラメの数も朱色の濃さも、親を超えた個体が発現した。
種類もほとんどが発現しているので、F1を種親としたF2に期待が持てそうだ。



人参作り

先日、人参を筋蒔きした。ここの所の天候不順にも助けられ、適度な湿り気があった。

かなりの確率で発芽している。




実は、私の人参作付けは、保険の意味あいが強い。




後輩友達が今年は、人参作りに気合いを入れている。

種も私の100均のと違ってコーティングされたものだ。

それを1粒ずつ15cm間隔で、丁寧に蒔いた。

上手く行けば、2家族でも余る数だと言っている。
 



全部芽が出ている。
私の防虫ネットを貸してやった。
調度雨降り天気の時だった。

確かに多い。

ただ草取りが大変だ。
ゴルフ大好男に出来るか。


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