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Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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Fランク大学の実態と学歴

             2017130 80分 デイリー新潮  

『■巨額の補助金「Fランク大学」驚愕の授業(1
 センター試験が終わって受験シーズンも佳境に入ったが、受験生たちの必死の追い込みをよそに、最高学府の門をすでに潜っている学生たちが、be動詞の学習に精を出していた――。ニッポンの将来を思うに背筋が寒くなるFランク大学の驚くべき授業内容とは。
 昨年116日、明治神宮外苑で開催されていた東京デザインウィーク2016の会場で、アート作品が出火し、5歳の男児が亡くなる痛ましい事故が起きたのを記憶している方は多いだろう。作品を制作したのは日本工業大学の学生有志グループだった。
 事故後、学生たちが、工事現場などで使用される白熱電球を、あろうことか発火しやすいおが屑だらけの環境で点灯していたことがわかった。中学生、いや小学校の高学年でも、白熱電球に燃えやすいものを近づけると危険なことぐらい知っている。日常生活レベルの科学的知識があれば、この事故は防げたかもしれないのである。
文部科学省
Fランク大学のあり方
 国立の東京工業大学に比肩しうるほど立派な名前の大学に通う学生がいったいなぜ、この程度の基礎知識を身につけていなかったのだろうか。受験情報に詳しいジャーナリストが語る。
「日本工業大学は前身の学校から数えると100年以上の歴史がありますが、偏差値はだいたい35前後。河合塾の2017年度『入試難易予想ランキング』では375で、いわゆる“Fランク大学”に該当します」
 Fランク大学とは、入試の倍率が低く、不合格者が極端に少ないか、またはまったくいないため、偏差値を算出できない大学や学部を「Border Free」と分類したことに由来し、入試で名前さえ書けば入学できるような大学を揶揄するものとして定着した俗語である。先のジャーナリストは、
「むろんきちんと学んでいる学生はいますが、こうした事故が発生したとあっては、Fランク大学のあり方を考えるのは急務です」
 と続ける。実際、芸術系など教育水準は高いものの、入試が実技なので偏差値を算出できないといった事情でFランクに分類されている一部の大学を除けば、その多くが驚くべき水準の授業をおこなっているのだ。
■“学び方”を学ぶ
 15年、文部科学省は、主に新設大学を対象におこなった「設置計画履行状況等調査」の結果を報告した。これは新たに設置された大学でおこなわれている授業内容などについて、かなりつっこんだ指摘をしたものだ。なかでも千葉科学大学、つくば国際大学、東京福祉大学は、その授業レベルに対して「是正意見」がつけられた。要するに、大学と呼ぶにはあまりに低レベルなので、早く改善しなさい、というお達しである。
 16年の報告では状況はさらに悪化した。東京福祉大学にはさらに重い「警告」が付されたほか、新たに、授業内容に「是正意見」がつけられた大学は、札幌保健医療大学、群馬医療福祉大学、横浜創英大学、新潟医療福祉大学、びわこ成蹊スポーツ大学、大阪観光大学、天理医療大学、福岡工業大学、札幌大学女子短期大学部と、全9校にもおよんだ。しかも調査対象450校のうち、なんらかの意見が出された大学は270校にのぼったという。
 ちなみに、事故を起こした日本工業大学は意見を出されていないが、その“優秀な”大学にして、内情は冒頭で触れたような具合なのである。
Fランク大学に多いのが、聞いただけではわけがわからない学部や科目名で、日本工業大学にも『大学での創造的学びⅠ』という科目があります。“学び方”を学ぶことが目的なのだそうで、授業で学ぶのは“ほかの学生とかかわる経験をしてみる”とか“周りを観察して状況を把握しようとする”といったこと。ため息が出ますね」(同)
■英語は「単数形と複数形」
 Fランク大学の“ユニーク”な授業は枚挙にいとまがない。たとえば、先の河合塾「予想ランキング」では偏差値375で、文科省から定員不足について改善意見を付された北海道の北翔大学。ここの生涯スポーツ学部の必修科目である「基礎教育セミナーⅠ」は、到達目標がすさまじい。
〈大学での講義を受けるために必要な知識・スキルを身に付けることができる〉
〈大学で講義を受ける基本的な姿勢やマナーを身に付けることができる〉
 さらには、
〈基礎学力の向上をめざすことができる〉
 というのである。あらためて目標として掲げられると、なにやら難しそうに見えるが、大学に入る前に身につけていて当然のことばかりだ。そもそも「講義を受けるマナー」など、小学校でおぼえておくことではないか。しかし、関西地方のあるFランク大学の講師によれば、
「授業中に殴りあいのケンカがはじまったことがありました。講義を受けるマナーを学ぶところからはじめないと、もはや授業にならないのです」
 不良マンガ顔負けの状況だというのだ。もっともマンガでは、舞台が中学か高校と相場が決まっているが、それが大学で起きているのだから、ことは深刻だ。さらに、北翔大学の「国語の基礎基本」では、
〈小学校・中学校・高校で学んだ漢字の読み書きについて振り返ります〉
 とのこと。小・中・高で学んだ漢字が読めずに、学生たちはどうやって大学に入ったのだろうか。
 ***
 巨額の補助金「Fランク大学」驚愕の授業(2)へつづく
特別読物「漢字のおさらいとbe動詞……巨額の補助金『Fランク大学』驚愕の授業――
白石新(ノンフィクション・ライター)」より
白石新(しらいししん)
1971年、東京生まれ。東南アジアと横浜で育つ。一橋大学法学部卒。出版社勤務を経てフリーライターに。社会問題をはじめ、食・スポーツ・モノなど、生活に密着した視点から幅広く執筆している。  「週刊新潮」2017126日号 掲載』





生徒指導困難校と言う高校に3年間勤務したことがある。

その学校の数学の先生が、入試問題の問1の問題の1問でも正解して入学してくれると助かるのですがねと言った。

ちなみに以下の問題は、昨年度の神奈川県の県立入試問題だ。
(ア) -12+3=
(イ) 3/4-8/9=

つまり、(ア)の正負の計算ができない。
これは、中学1年生で習う内容である。
(イ)の分数の正負の計算は、多くの合格者が出来ない。

そして、15年ぐらい前の話であるが、彼らの卒業後の進路が問題である。
① 就職して正社員となる。
② 人気の専門学校に行く。
③ 入れる大学に行く。

一番難しいのが就職して、正社員になることであった。
そして、一番簡単なのが自己推薦入試と言う方法で、Fランクの大学に進学することである。願書を出して、お金を払えば全員が合格できるからであった。

安易な気持ちで借金をして大学に進学した者は、卒業後に借りた金を返せないで貧困難民となってしまうものが出てきてしまった。

すなわち、大学を出ても、より以上に就職して正社員になるのは難しくなってしまった。
企業が大卒者に求めるのは大卒という学歴では無く、専門的な知識と企業リーダーとなれる人間力であるのは、当然のことである。

東大に自力で入れるような頭の良い者は、生活保護家庭であろうと18歳になれば、自立してアルバイトをしながらでも、大学生活を送ることができるだろう。

以前、ニュージーランドに行った時に、日本人の大学生にたくさん出会った。
彼らは、レストランなどでアルバイトをしながら大学に通っていた。
ニュージーランドの国立大学は日本ほど難しくなく、授業料も安い。
アルバイトしながら大学にも通い、生活もしていた。

また、教え子の一人に高校卒業後にオーストラリアの姉妹校との交流で知り合った友人の紹介で半年間の語学留学をした。アルバイトをしながら英語を勉強した。
次の年、カナダの短大に自力で入学した。
その後、カナダの航空会社でキャビンアテンダントになって、カナダと日本を行き来している。

希望した者が無料で大学に行けることは、必ずしもいいことでは無い。











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神秘の濃溝の滝 千葉県

千葉県にこんなところがあったのか?
朝のニュースで紹介された「濃溝の滝」



『季節は"芸術の"秋。絵画などの美術館巡りもいいですが、最高の芸術は自然だと思います!東京都心近郊にもそんな芸術的な大自然を味わえる場所があるんです。インスタグラムで非常に話題になっている千葉県の「濃溝の滝」を紹介します!』






温床を利用した苗作り始動

前の日に苗床に水をたっぷりやって、すぐに種を蒔ける状態に準備しておいた。
種まきは、成長の遅いナス科のトマトやピーマン、ナスを中心に蒔くことにした。
 


 
 
切り返しをやったことで、18℃まで温度をあげていた。
もう少し待ってからのほうがいいと思うが、とりあえず休日にやってしまおうと思った。
 


 

 
種まきが順調に終了し、後はビニールでトンネルにして保温することにした。
私のハウスは、隣の杉林が邪魔になって陽があまり当たらない。
そのため高温になることは無い。
冬場は30℃ぐらいまでにしかならないようだ。


 

 
蒔いた種の種類は、シシトウ4種類、トマト、パプリカ、ピーマン、ナス。
葉物は、キャベツと茎ブロッコリーである。
 

 
 

 

大木を切り倒した。

昨年の大きな台風で倒された大木が、まだ残っている。
その下にある隣人の物置きの上に折れた大木の残骸がまだ残っている。






その隣に雑木が大きくなって、畑や金魚ハウスの日照を遮っていたので、木こりのプロの相棒がチェーンソ-で切ってくれた。
昨日のことである。






私の役目は、木の上のほうに結ばれたロープを引っばって、ハウスのほうに倒れないようにすることだった。
そのままだと重心がハウスのほうに傾いていた。
結構、重用な役目である。
いざ切りはじめて、大木が倒れる瞬間を捉えて、全身を使ってタイミングよく引っ張った。
上手く行った。

その切り株である。






そして、その残骸は薪になろうとしている。




薪作りは、相棒の趣味である。
どの薪から燃やしていくかは、相棒が決めて選んで薪ストーブの所に置いてくれる。
私は、その通りに燃やしている。
相棒のポリシーには逆らわない。
ちなみに上記のチェーンソーは、私の道具である。







薪の蓄えもずいぶん増えた。
貴重なので、大事に燃やしている。







明け2歳魚のらんちゅうを起こした

今日は天気も良く、気温も上がっている。
外のたたき池にはらんちゅうが冬眠している。
今年は、例年よりも早く採卵したいと考えている。
例年は5月の連休に採卵している。
それを今年は3月下旬あたりにしたいと考えている。

そのために、昨年の冬場から室内の実験室に踏み込み式温床を設置し、発酵熱を利用して飼育用のプラ舟の水温をあげようと取り組んでいる。
発酵材料がもみ殻とヌカが主体なので、期待したような高温が出ない。
それでも40℃ぐらいにはなったが、1ヶ月ぐらいで休眠してしまった。
プラ舟の水温は、10℃ぐらいになったので、冬眠から起こすことにした。



らんちゅうは明け2歳の7匹である。
2系統のオスメス混合である。
1系統は会員の山本氏の種魚で、もう1系統は森田氏の種魚である。
今年は、この明け2歳を使って、採卵しようと考えている。





画面上の水槽は90cmで、中には今年導入したミックスラメめだかが入っている。
水温が5℃ぐらいなので、餌を切ってある。





日中は、プラ舟には透明のプラ板をかぶせて太陽光で水温を上げるようにしている。直接は日が当たらないが青水ができる。
プラ舟の青ゴケは底の一部分だけ落とし、周りは取らないようにしている。




夜間はプラ板の上に発砲の断熱版をかぶせて、保温している。
普通は、底や周りから熱が逃げてしまうが、今回の温床のおかげで夜間も10℃前後の水温が保たれている。

10℃の水温があれば、餌を食べるのでなめる程度の量を与えようと思う。
徐々に馴らして行って、3月に入ればヒーターを300W1本入れて15℃ぐらいに水温を上げて、本格的に給餌して行こうと計画している。





踏み込み式温床に種まきしようと思ったら・・・

畑にあるハウスの中の踏み込み式温床に、そろそろ種を蒔いて、苗作りを始めようかと思ったら、なんと発熱温度が15℃ぐらいに下がってしまっていた。

サトイモや生姜の種芋を踏み込み式温床で冬越しさせようと実験したが、温度が高すぎて、サトイモは発芽してしまった。
ブロ友さんのアドバイスで、ポット苗栽培に切り替えた。
そのあと、切り返しもせずにそのままにして置いたら、発酵が休止してしまった感じである。

そこで、水をたっぷり与えながら切り返しを行った。



落ち葉は少しだけ発酵していたが、ヌカがそのまま発酵しないで塊のままだったりした。ヌカの塊を水で溶きながら落ち葉と混ぜて、水をじゃぶじゃぶになるまでかけて、しっかりと踏み込んだ。

温度は14℃まで下がってしまった。


踏み込み式温床の温度が再び上昇したら、温床を利用した苗作りに取り掛かりたいと思う。

それで、種まきの準備をした。
準備しておけば、いつでも種が蒔ける。




育苗マットである。
とても使いやすい。
ジョイフルホンダの園芸コーナーで買ったものであるが、一つ400円ぐらいだったと思う。
丈夫なプラスチックで、半永久的に使用できるので、大変お得である。



一列ずつ外れるので、苗の植え替えや植え付けに根を痛めないでできる。

それで、何を蒔きたいのか?
4月末の連休の頃に、立派な苗が園芸店に並ぶ。
実際に苗が育つのは5月の末頃であり、あわてる必要はないが、やっぱり人並みに早く育てたいと言う気持ちはある。
そこで、手作りでプロの苗屋さんのような立派な苗を作りたい。

上の段の缶や瓶の種は、自家採種したものである。
シシトウが4種類とF1のナスの種である。


夫婦円満の工夫

妻は旅行が好きである。若い頃は、二人でよく外国旅行に行っていた。
歳をとったら1年に1回は外国旅行をしようと言っていた。
3年ぐらい前に外国の治安が急速に悪くなっていた。
私にとっては幸いなことであった。

しかしながら、妻はそれでも行きたかったようだった。
一昨日の夜、TVを見ていて言った。
「いいなあ!オーロラ。見たいなあ!オーロラ。」と大きな声で叫ぶように言った。

なんとかはぐらかそうとしたが、妻の思いはいつもとは違った。

それで、つぎの日に休憩時間を利用してブログをUPした。

そして、ショートメールを送った。






妻は、私が一緒に行かないのなら、絵手紙の友達と行こうかと思っていたようだった。

学生時代からの長い付き合いである。
何となく危機は察知出来るものである。

伊勢に「しゃべる金魚」「うったえる金魚」




『伊勢市在住の「みやざきみわ」さんが自宅の水槽に飼っている金魚が「水中でしゃべる」という。
「しゃべる金魚」は、高校3年の三女が小学6年の時に金魚すくいですくったワキンの1匹が大きくなったもの。家族は「きんちゃん」と呼んでいる。しゃべることに気付いたのは2014年。
「チュンチュンと音がしてうるさくて集中できなくて困っていたら、きんちゃんだった。餌が欲しいと訴えているのか、何かをしゃべっているように聞こえた。水中でチュンチュンと言っている」と説明する。
その後、家族が水槽の近くを通る時にチュンチュンとしゃべることを発見。
以来、三女が「おなか空いたの?」と優しく声を掛けて餌をあげるようになると、きんちゃんの「声」はさらに大きくなったという。(20170125日)』


よく鯉などは、たくさん飼っている池などで、餌をあげる幾重にも重なって、我先にと蒔かれた餌を食べる。その時に音が出る。

そんな光景はなんどか経験はあるが、水槽で飼っている金魚が声に反応して、チュンチュンと音を出すのは、めずらしい。

飼い主は、可愛くて仕方ないだろうな。

今年の秋はカナダかな。

そろそろあぶない。
パスポートが切れた。
外国への旅行も3年ぐらい行っていない。

そろそろあぶない。








妻はカナダかオーロラの見られる北極圏の国に行きたがっている。

実は私は旅行があまり好きではない。
だからここ3年ぐらいは、のらりくらりとはぐらかしてきた。

しかし、もうあぶない。
バクハツするかも知れない。

先手を打とう。





カナダの紅葉は10月初旬からのようだ。
気温も15°C~18°ぐらいだ。
そうだカナダにしよう。





ナイアガラからメ-プルロードがいいそうだ。

妻はメ-プルと聞くだけで反応するぐらいメープルシロップに目がない。










男のロマン 自然暮らし

「DASH島」と金スマ「ひとり農業」が好きで、時々見ている。
 

DASH
島の基地は、舟屋である。
雨風を防げて、中には大きな囲炉裏があり、暖を取り、湯を沸かし、煮炊きする。
周りは海に囲まれている。
天然マガキを採ったり、ナマコもいる。もちろん魚は豊富である。


 

一方、「ひとり農業」では、人力で田畑を耕し、米を作り野菜を育てる。
DASH島での生活は漁であり、こちらは農耕である。
山からは山フキやタケノコ、タラの芽やウドなど山菜が豊富に採れる。


 
誰もが一度は憧れを持つ自然の中での自給自足の生活。
しかし、実際に生活するとなれば一大事である。
 
番組は、どちらも遊びである。
体験学習の延長のようなものであるが、不思議と郷愁に駆られる。
魚を釣ったり、山の幸を探したりするのは、きっと太古の昔からの記憶がからだに刻み込まれているのかもしれない。
 
火をみると心がやすらぐ。
炎の揺らぎは、いつしか遠い昔の懐かしい思い出をよみがえらせるようだ。



畑に掘っ立て小屋を建てて、のんびりと野菜作りをしていた老人がいた。

時々、遊びに行っておしゃべりをした。
いつもススで真っ黒になったやかんでお湯を沸かしてインスタントコーヒーを入れてもらっていた。





そのお爺さんも、もう3年も会っていない。
畑は草でぼうぼうになってしまった。
3年前に軽い脳梗塞をおこしてから、家庭菜園を止めてしまった。
年の頃はとっくに80歳を過ぎているだろうか。



また、別の老人は家庭菜園をブルーベリー畑にして、そこに掘っ立て小屋を建て、内装を奇麗に作って、楽しんでいる老人もいる。

その人は、建物を建てるのが趣味で、現在住んでいる自分の家も一人で作ったと言う。




そして、その内装とは?
畑の中の掘っ立て小屋の内装とは思えない出来栄えだ。









時々、集合がかかって、この狭い部屋で、お茶会をする。
彼もそろそろ後期高齢者に近づいている。
いつまでも健康に留意して、長く楽しんでほしい。




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