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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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絵手紙 妻の作品展

妻の絵手紙
しばらく更新をしていなかったので、作品がたまってしまった。


形が整ってきている感じがする。



シャレも加わり余裕の作品かな。




日光トウガラシ 「食べてみないと表現できないよ。」
種を一粒かじってみたようだ。




その辺に咲いている花は全部がモデルになってしまう。




こちらは「甘トウガラシ」というシシトウの仲間。
今年苗木をもらって育てた。




にじみを出したりして、腕をあげたかな。




3年前に旅先から種を持ち帰ったふうせんカズラ。
グリーン・カーテンとして毎年育てている。



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へちまたわしの大量生産

ヘチマたわしを作るために、へちまの苗を1本買って、畑の金魚ハウスに植えた。
そのヘチマがぐんぐん大きくなって、たくさんの実がなった。







そして、へちまたわしを作った。



すべて私一人で作った。
しかしながら、最後の漂白だけを妻に頼んだ。

そうしたら、真っ白なヘチマたわしになったのは、漂白したおかげだと自慢し始めた。
最後の手柄を、妻に持って行かれてしまった。

家庭菜園 葉菜類に力を入れる

今年は、葉菜類に力を入れている。
というのは、今年度は今までよりも100坪の畑が増えてしまった。
後輩にも手伝ってもらっているが、それでも多い。

葉菜類は、大根と白菜とキャベツぐらいであったが、今年は、それに加えて、レタスやホウレンソウ、春菊、小松菜まで作付けしている。


レタスが結球し始めた。




結球しないうちに、どんどん外側の葉から食べている。




白菜は、60日の早生と90日の中晩生種の2種類を作っている。
手前の半分が早生で、もう2,3株収穫して食べている。





まだ、完全には結球していない。
しかし、今から食べていかないと、食べきらないうちにダメになってしまう。




キャベツもそろそろ食べごろとなっている。




結球はしているが、まだ中はスカスカの状態である。
あと1週間は待ってから収穫しようと思う。




ブロッコリーは、スティック・セニョールという品種の茎ブロッコリーである。
こちらは、最初のつぼみは食べてしまっている。

現在、第3段階のつぼみを収穫している。

 

こちらは、来年の春先のキャベツである。
冬を越して、4月ごろに結球する。




実用化までもう少し?頭上を走るスカイタクシー(スカイトラン)実験開始!

                                  更新日: 2015年10月28日

『イスラエル最大手の防衛関連企業であるIAI社は、公共交通システム分野に進出し、空中を走る世界初のリニアモーターカー「skyTran」を建設しようとしている。』



『磁気を利用して地面から6~9メートル上に位置する軌道を滑るように走る公共交通システム、「スカイトラン」の実験プロジェクトが、イスラエルのテルアビブで10月下旬からスタートする。』

 車両1台のコストは2万5000~3万ドル程度(300万~360万円)



『磁気を利用して地面から6~9メートル上に位置する軌道を滑るように走る公共交通システム』





 車両は4人乗りで最高速度は時速約100キロ。


『順調に行けば、2018年までにイスラエルで少なくともあと3都市と、米国の複数都市に拡張できる見通し』






すごいとは思うけど。
電車やモノレールのある都市では、必要ないと思う。
移動手段が道路だけで、混雑するところでは便利だ。


体操ニッポン復活!日本男子、団体総合で37年ぶり金メダル!

                    スポニチアネックス 10月29日(木)5時57分配信



『 体操の世界選手権は28日(日本時間29日)、英国グラスゴーで男子団体総合決勝が行われ、予選を1位で通過した日本が270・818点で、1978年のストラスブール大会以来37年ぶりの優勝を果たした。2位には地元・英国が入り、世界選手権初のメダルを獲得。中国は3位だった。

  日本は最初の種目の床運動でエースの内村航平(26=コナミスポーツクラブ)が15・800点、“ひねり王子”白井健三(19=日体大)が16・325点と高得点をマークする好スタートを切ると、続くあん馬では、初代表の萱和磨(18=順大)が内村を上回る15・400点をマーク。2種目を終えて同班のライバル中国を大きくリード。

  つり輪でやや差を詰められたものの、跳馬でも内村、白井が高得点を出し、4種目を終えて2位の米国と0・1点差ながらトップをキープ。得意とする平行棒で田中佑典(25=コナミスポーツクラブ)が落下するミスがあったものの、加藤凌平(22=順大)、そして内村が高スコアでカバー。2位の米国に1・832点差、3位の中国に2・093点差で迎えた最終種目の鉄棒で田中、内村が落下するアクシデントがあり、ヒヤリとさせられたものの、リードを守り抜き、悲願の頂点に立った。

  昨年の南寧大会ではわずか0・1点差で金メダルを逃した。その悔しさを胸に臨んだ大会で見事に中国の大会7連覇を阻止、来年のリオデジャネイロ五輪に向けて弾みをつけた。』




37年前の世界選手権 優勝メンバー

1978(S53)年 ストラスブール 

  男子団体優勝(5連覇) 
   
   監物 永三 (個人2位・つり輪6位・平行棒優勝)
   清水 順一 (跳馬優勝)
   塚原 光男 
   岡村 輝一 
   白石 伸三


監物永三(1948年2月13日~)

オリンピックと世界体操選手権で23個のメダルを獲得
金メダル10個
銀メダル7個
銅メダル6個







温州ミカン 10月27日

温州ミカンが色づいてきた。

昨年初めて実をつけた。
その数100個以上。
今年は、無理かと思ったが、結構な数の実をつけた。
何個かは摘果したので、今年の実は大きい。





昨年は休んだミカンの木。
今年は、たくさんの実をつけた。
上の木よりもやや小ぶりであるが、摘果したので大きめの実がなっている。



自家産のミカンは、甘酸っぱい味がする。
スーパーのミカンよりも味が濃い。


おいしそうな色づきである。
何個か食べてみたが、もう少し我慢してから収穫しようと思う。






もう一つ楽しみなのは、キンカンである。
このキンカンは、「ぷちまる」と言う種なしのキンカンである。
ジョイフルホンダで、つまみ食いをしておいしかったので購入した。
今年で4年目である。
初めて食べられそうなキンカンが実をつけた。





野菜の自給自足生活 10月27日

10月27日の野菜の様子
久しぶりに、にんにくを作る





にんにくの種が高かったので、最初は2個分しか植えなかった。
10株しか芽が出なかった。

その後、神崎の道の駅に行ったときに、黒にんにく用の生にんにくがあった。
小ぶりであったが無農薬栽培で育てたと書いてあった。
とても安かったので、一袋買ってきた。

そして、それを種にした。
たくさんの芽が出た。





春菊がすくすくと育っている
春菊の種はダイソーで2袋100円








青首大根と沢庵大根





株間が狭すぎた感じだ
左から青首2列で右が沢庵大根2列






玉ねぎ  全部で546本










種を蒔いて、苗を作った
種はダイソーで2袋で100円のものを6袋12㎎





野菜つくりの自給自足のポリシー

とにかく、種から育てる。
苗は買わない。
しかも、ダイソーで買える種はすべて使う

できれば、種は自家採種する。

自家採種している種の種類
ナス、インゲン、ねぎ、シシトウ、ゴーヤ、サトイモ、キュウリ

来年考えていることは、安い中国のにんにくをスーパーで買って、
それを種にして安全なにんにくを自家産で作ること。
発芽抑制剤を使っていないもので。
うまくいけば、自家採種して、オリジナルな種とする。



絵手紙の先生の発表会






























年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ”

「週末農業で家族団らん」年収300万円の子持ち正社員が実践する“明るい下流ライフ”
 
2015年10月20日 日刊SPA!  
 
『 格差社会が広がりを見せる現代において、正社員であってもいつ下流に転落するかもしれない。が、世間を見渡せば、低所得でもリア充な人たちがいるのも事実。先行き不透明なこの時代に、低所得で無貯金な彼らはなぜそこまで明るく人生を謳歌できるのか? いつ下流に転落してもおかしくないこの時代に、彼らの人生観を知ることは最後のセーフティーネットになり得るのかもしれない。ここでは、中年プア充が実践する「明るい下流ライフ」の一部をお届けしよう。

◆食育と節約を兼ねた週末農業で家族団らん

~ 子持ち正社員 年収315万円 正田雅彦さん(仮名・43歳)印刷会社勤務の場合 ~

 7年前に子供が生まれたのをきっかけに食の安全について考えるようになった正田さんは、手始めに家庭菜園を開始。4年前からは年額3000円で区民農園を借りて、週末農業を始めた。



「夫婦揃って田舎育ちなので、釣りや山菜採りは馴染み深かったんです。だから娘にも都会暮らしだけど、できるだけ自然と触れ合うように育てたかった。節約のためもあるけど、栄養のバランスも考えて外食は控えます。自然食にこだわり出すと、必然的に農業へと目が向いたんですよね」

 印刷業界は慢性的な不況で、会社の給料はダウンする一方。年2回のボーナスも寸志程度だ。家計の足しにと娘が小学校に入学したのを機に、妻はパートを始めた。

「小さな畑でも管理は大変で、週末は家族総出で農作業をしています。娘も平日は帰宅しても夕方まで一人ぼっちなので週末農業が楽しいようで。野菜は収穫物だけで賄えるので食費は抑えられるし、娘の食育にもなって、家族愛も深まるから良いこと尽くしですよ



 将来、娘が希望する大学に行かせたいので、月額2万円の学資保険の他に貯金にも励んでいる。しかし闇雲に出費を抑えるのではなく、家族の誕生日や祝い事には、ちょっとした贅沢もする。



「いつもお留守番をして貰っているので、娘の誕生日にはブランド物の洋服を買ってあげるし、年に2回は家族旅行をするようにしています。旅行先では食事にもお金をかけますが、たまに贅沢するからこそ価値も高いんです」

 節約だけが目的だと週末農業も負担になるが、家族団らんのツールでもあるからこそ楽しめ、長続きもするのだ。 』





40代の正社員で300万円、妻が扶養の範囲でパートをやれば100万円程度が稼げる。
二人合わせれば400万円ということになるので、下流ライフに違いないが、けっこう暮しには困らないだろう。



老後の夫婦が年金だけで暮らしていくためには、ぎりぎりの生活で月24万円。
年収にすれば288万円。
豊かな老後を過ごすには、36万円。年収で432万円だそうだ。


年金だけで足りないなら、働けばいい。
シルバーなどでは、健康で元気な老人なら70歳ぐらいでも働ける。
農業などをやっている自営の人は、80歳でも働いている人がいる。



私の趣味は、家庭菜園なので、おそらく80歳になっても野菜つくりをしているだろう。米作りは、農機具がないと無理なのでやらない。
野菜は、何でも作る。
ほぼ農夫のような感じで、作っている。

ねぎと沢庵大根と青首大根の畑である。
沢庵は、今年は80本以上作る目標である。












らんちゅう 秋の研究会

当歳魚

森田氏の持ち魚




鈴木氏の持ち魚





野島氏の持ち魚




山本氏の持ち魚







松本氏の持ち魚








二歳魚
森田氏の持ち魚




親魚

野島氏の持ち魚






渋谷氏の持ち魚




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