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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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ブドウの季節 収穫間近

ハウスのブドウが、順調に生育している。
 
収穫間近である。
 
 
 
ピオーネが色づきはじめている。
 

 
 
 
 
巨峰もかなり色づきはじめている。
 
 

 
 
 
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みみ 暑さでばてる

毎日続く、暑さ
 
さすがのみみも、暑さには勝てない。
 
 
 
 

関根麻里、韓国人歌手Kと結婚!8月中にも

 
 


 
『タレント、関根麻里(29)が交際中の韓国人歌手、K(30)と早ければ8月中に結婚することが29日、分かった。2009年に麻里がパーソナリティーを務めるラジオ番組で知り合い、意気投合。父でタレント、関根勤(60)も公認の交際を続けてきた。複数の関係者によると、8月下旬にも東京都内の神社で挙式する予定だという。

 出会って約4年半。バラエティーなどで活躍中の麻里がイケメン歌手、Kとゴールインする。
 
 
 
麻里は8月1~10日に東京・新宿区の東京グローブ座で上演される舞台「カンコンキンシアター28『クドい!』メガネ男が、結婚できました!」に父と出演。
 
Kは同31日から全国16カ所でツアーをスタート。公私ともに充実した2人に注目だ。
 
 

元スマップメンバー 森 且行の今


芸能界引退に関するエピソード

引退記者会見には、SMAPの中居正広が同席した。中居は、森がオートレース選手になるという夢を叶えたということで、読売ジャイアンツの選手になるという自身の夢であり、大ファンである原辰徳のユニフォームを着用していた。
 
芸能界引退直前に中居が司会を務めたフジテレビTK MUSIC CLAMP』に出演し、「(オートレースの)スターになるよ、絶対」と中居に約束していた。
 
森の脱退時、中居はSMAPの解散を考えたという。
 
引退後に入学するオートレースの養成学校では丸刈りにしなければいけなかったため、その場にいなかった稲垣を除くSMAPメンバーで断髪式を行った。
 
SMAPが総合司会を務めた2014年の『FNS27時間テレビ』の終盤において、森がメンバーに宛てた手紙が読まれる一幕があった。
 
 
 

我孫子市白山中陸上部 県通信陸上大会総合優勝

我孫子市の白山中学校の陸上部が千葉県の通信陸上競技大会で
男子総合優勝、女子総合優勝、男女総合優勝の完全制覇を成し遂げた。
 
陸上部の顧問は、鈴木先生、長距離・駅伝は樋口先生。
 
鈴木先生は、彼が中学時代に砲丸投げをやっている時に、直接指導したことがある。
当時の顧問は、現埼玉栄女子監督の清田先生である。
清田先生は、私の後がまとして入れ替わりで湖北中学校の教員となった。
新任教員だったので、その後陸上競技の指導のノウハウを、夜遅くまで教えたことがある。
その教え子の鈴木先生が教員となり、今回見事な成績を収めたのである。
 
いわば孫弟子のようなものである。
 
 
男子総合の部  白山中 優勝 31点  全国出場者 3種目7名
女子総合の部 白山中 優勝 30点   全国出場者 3種目6名
男女総合の部 白山中 優勝 61点  全国出場者 6種目13名
 
 
男子個人成績

1年100m(-1.1)古川 翔理  6位  12.47   3点
1年100m(-1.1)坂巻 知卓  7位  12.48   2点
 
3年100m(-0.2)田島 拓也  1位   11.29   8点 全国・関東出場権獲得
 
共通3000m  中光 捷(3)  1位   8:58.13  8点 全国・関東出場権獲得
共通4×100mR  (大石 武史(3)田島 拓也(3) 寺尾 吉平(3)本間 諒太(3) )  1位  43.99 8  8点 全国・関東出場権獲得
共通砲丸投(5.000kg)岡田 一真(3)   7位   11m10  2点 
 
 
女子個人成績

2年100m(-1.7) 水原 麻衣(2)     1位  12.68  8点 全国・関東出場
 
共通200m(+1.3) 三木 妃奈子(3)   1位2  5.68  8点 全国・関東出場
 
共通4×100mR  (尾崎 真優(3) 水原 麻衣(2) 下 佳純(2) 三木 妃奈子(3) )  1位  48.80  8点 全国・関東出場権獲得
1年走幅跳 堤ほのか(1)   3位  4m60 (+2.1)   6点
 
 
4コース ピンクのユニフォーム 
※2走者3年100mチャンピオン 田島君の走りに注目
 
 
1位 中光 捷(3) 上下グリーンのユニフォーム
 
※2位鎌ヶ谷4中の杉山君とのラストの熾烈な争いに注目
また、1,2,3,5位と葛南地区という小さなブロックで上位入賞した。
駅伝の大好きな教員が多い地区である。
 
 
田島 拓也1位 5コースピンクのユニフォーム
 
 
古川 翔理6位 坂巻 知卓7位  4コースと7コースのピンクのユニフォーム
 
4コース ブルーのユニフォーム
 
※2走の2年チャンピオン水原さんと、アンカー200mチャンピオンの三木さんの走りに注目
 
 
水原 麻衣(2) 1位  3コース ブルーのユニフォーム
 
三木 妃奈子(3) 1位 3コース ブルーのユニフォーム
 
 

モンサンミシェルの橋開通=「孤島」回復へ期待-仏

モンサンミシェルの橋開通=「孤島」回復へ期待-仏
 

 
 
『【パリ時事】海に浮かぶ修道院で知られるフランス北西部の観光地モンサンミシェルで22日、新たな橋が開通した。土砂が堆積して本土とつながってしまう欠点があった従来の堤防道路に代わり、本来の「孤島」の姿を回復する交通手段として期待されている。

 堤防道路は1870年代に設置されたが、次第に土砂の堆積が進み、今では海にかこまれた修道院が見られる機会は少ない。橋は全長760メートルで、潮の流れをせき止めにくい構造になっている。堤防道路の撤去作業は、2015年夏ごろに完了する予定だ。

 仏政府や地元自治体は06年に一連の工事に着手、総工費は2億3000万ユーロ(約312億円)に上る。モンサンミシェルは1979年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。』 
 
 
 
今年の4月に行った時の画像。
 
画面右の一段高くなった橋が、今回完成した新たな橋
 

 
 
 
「2日目の朝は、小雨模様であった。
女性陣に大人気の「モン・サン=ミシェル」観光である。
しかしながら、パリ市内からバスで359kmの移動である。
 
車窓からのパリ市内の道路状況である。
朝の通勤ラッシュ。
これから片道5時間ぐらいのバスの旅が始まった。」
 

 
 
 

学生時代の究極の貧乏生活

1970年から1973年ごろの大学生時代。

金が無くなってくると、どうやって安くお腹を満たすかを考える。

間借りして、基本は自炊である。


しかし4畳半の1部屋住まいなので、押入れの半分が炊事場所である。小さなプロパンガスを買って、大家さんには内緒にしてある。

実家は兼業農家だったので、米だけは十分にあった。そして油と醤油は実家に帰省した時に台所からくすめて来てあった。

もちろん味噌も田舎の自家製のものだった。

通常は、ご飯を炊いて、味噌汁を作り、野菜炒めライス定食の感じのメニューである。


しかしいよいよ金が無くなってくると、インスタントラーメンを一袋買ってくる。当時は、35円だった。

学生食堂の大盛りカレーが70円の時代だ。
「ラーメン・ライス」というメニューだ。

ラーメンをおかずにご飯を食べる。ラーメンが無くなれば、その汁の中にご飯を入れる。

とにかく腹が減っているので、ご飯をいっぱい食べた。

更に、いよいよ金が無くなってくると、今度は「バイオレット・ライス」となる。

バイオレットとは、むらさき色のことだ。むらさきとは、寿司用語で醤油のことである。

どの様なメニューかというと、フライパンに油をしいて、冷えたご飯を炒め、味付けが醤油だ。

簡単に説明すれば、「具無しチャーハン」である。

米も油も醤油も実家から持ってきたので、ただである。

しかしながら、長くは続かない。
いくら何でも3日3晩がこの別名「油飯」では飽きてしまう。

3年生ぐらいになると、女性の友達もチラリホラリと出来てくる。
田舎から出てきた女子学生は、ほとんどが、自炊設備のある下宿生活をしている。

夕方の食事時を狙って、遊びに行く。
少しこちらに気がありそうな子を狙う。

「お金が全然無くて、お腹がすいて死にそうなの。お願い!!何か食べさせて。」

「何もないよ。」

「そんなこと言わないで、この前のラーメンとても美味しかったよ。」

「ラーメンでいいなら、作るよ。」

「よかった。「かつこ」さんのラーメンは世界ーだよ。」

「また、そんな事言って、この前も言ったよ。あちこちで言ってるんじゃないの?」


「かつこ」とは、今の女房である。
あれから42年の時が流れた。



君とよくこの店に 来たものさ
訳もなくお茶を飲み 話したよ
窓の外 街路樹が美しい
ドアを開け 君が来る気がするよ
あの時は道に 枯葉が
音もたてずに 舞っていた
時は流れた
 
 
 

今年の梅干し作り

昨年度からはじめた妻の梅干し作り。
今年は、南紅梅を昨年度の半分の5kgを使った。
 
つけあがった梅干し。
これから天日干しをする。
 

 
 
 
 
そして、天日干しをした状態の画像。
3日3晩天日干しする。
 
 

 
 
 
塩の濃さは約8%  ちなみに海水は約3%
 

32坪の果樹園の7月画像

ソルダムが色づいてきた
 
普通のプラムだと思っていたら、ソルダムであった。
ソルダムは、熟すと果肉が赤く、味も酸味があって濃い味である。
 

 
 
グレープフルーツ
 
昨年はたくさん実がついたが、剪定をしたので今年は少ししかなっていない。
 
 

 
 
柿の木は4本植えてある。
毎年、少しずつ剪定をして、低くしている。
一気に剪定すると休んでしまうためである。
 
種類は富有柿である。
昨年、気づいたのは、一霜下りた頃に一番甘みが増して美味しくなることだ。
その頃は、柿が熟すのを待ちかまえている鳥たちとの競争となる。
 
 

 
 
毎年、たくさんの実をつけるのは、一才ゆずである。
大きなゆずのほうが好きだが、香りもあるし、漬け物に入れても使える。
 
 

 
 
バブル期に、宅地化の計画があった土地をとりあえず面積だけを確保しようと、買った土地である。
しかし、バブルははじけて、土地の評価額も下がり、ただの土地となってしまった。
 
遊ばせておくのももったいないので、好きな果樹を植えてある。
柿だけでも毎年、何百という数がなり、柿の好きな友だちに開放している。
 
友だちは好きな時に来て、収穫し楽しんでいる。
 
そして、この土地の隣は、市の竹藪があり、春にはタケノコ狩りが楽しめる。
市の土地であることを知っているのか、春にはかなりの人数がタケノコ狩りをしているようだ。
 
 
 

7月の研究会

小林氏の当歳魚
 

 
 

 
 

 
 
盛田氏の当歳魚
 


 
 
のじさんの当歳魚
 
 

 
 
 

 
松本氏の当歳魚
 

 
 

 
 
山本氏の当歳魚
 

 
 

 

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