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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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ハウストマト 6月30日画像

ハウストマト 6月30日の画像
 
そろそろ収穫時期が近い
 

 
 
 
 
今年は、プランターでの栽培を実験中
理由は、昨年度連作障害が出て、葉が枯れる病気が発生した。
 
 

 
 
プランターには、1本だけを植えてある。
プランターの横には溝を掘って、水を流し入れる。
そろそろ、水の量を少なくして、実割れを防ぐようにする。
 
 

 
 
 
寒冷紗のせいか、光量不足でひょろひょろと上に伸びていく。
 
昨年度は、3段目以上は、日焼けして食べられなかったため、今年は60%遮光率の寒冷紗を天井だけ覆った。
 
 
クリック拡大 全体像
 

 
 
 
 
 
トマトの性質を利用したトマト栽培
 
 
『ついでにヒゲおやじのトマトを見て、「ちょっと可哀想やなあ。茎も細いし葉の色が悪い」と仰る。・・・・・・・・  
 
・・・・・・・・・・・
大体トマトに限らず野菜の葉が黒々と茂っているなんてのは異常なんだ。黄緑から薄緑色が正常なんだよ。・・・・・・・』
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飛ばないテントウムシ開発に成功

 
 

 
福山市の研究所が、「飛ばない」ナミテントウの商品化に成功した 商品化で、野菜などに害を与えるアブラムシの駆除が期待される アブラムシを捕食するナミテントウだが、飛び去ってしまう難点があった
 
 
『実験では、コマツナやイチゴ、ナスなどで、アブラムシの駆除に効果があることが実証された。
 
さらに、協力企業の「アグリ総研」(茨城県取手市)が、エサなどを工夫することで効率的に増殖する技術を開発。昨年9月に生物農薬として登録され、同社系列の「アグリセクト」(茨城県稲敷市)が販売を始めた。』
 
 
テントウムシは、野菜の天敵のアブラムシを補食する。
しかし、気まぐれのため、どこかへ飛んで言ってしまう。
それどころか、どこからか病気を運んでくることもある。
 
そのテントウムシを飛び方のへたくそな者同士の交配で、あまり飛べないテントウムシを作り出してしまったようだ。
 
 

田んぼの草取りと苗の回りの土をかき回して、稲の分けつを促す「合鴨農法」は有名だ。
 
一人農業の「ヘルムート」も利用していた。
 
「おや?いつの間にか結婚していた」ようだ。
 
 
 
 

 
 
 
『遺伝子組み換えの個体ではなく、飛ばない性質は劣性。このため、逃げ出して自然界の飛ぶ個体と交配しても、飛ばない性質は発現せず、生態系を乱す心配がないという。一方で、飛ばない個体同士で繁殖もできるため、ハウス内に一度、導入すると、長期間、防除効果が期待できるという。

13年9月、生物農薬として農林水産省に登録。16日に茨城県の業者が「テントップ」と名付けて販売を始めた。1平方メートルあたり、10~13匹程度で効果がある。飛ばないナミテントウの普及で化学農薬の使用量を減らせ、環境や生産者の負担を抑えられるという。同センターは「初めての人にも使いやすく、環境にも優しい。露地栽培でも使用できるようになれば、環境保全型農業の推進につながり、農産物のブランド化にも役立つのではないか」と期待している。 』
 
 
私のトマトハウスだと、約70平方メートルだから700匹に増やさないといけない。
一匹いくらで販売するのだろう。
 
今度は、飛べないテントウムシでも飼って、増やしてみようかな。
それで、通販して小遣いを稼いだりして。
 
でも、「生物農薬」なんていうと、あまり良いイメージではないな。
 
 
『テントップのメーカー参考価格は、税、送料別で1カップ(2齢幼虫200頭)3万4800円。(アグリセクト、電話029・840・5977』
 
一匹174円だ。
メダカ一匹より安いようだ。
 
 

みみ草を食べる

みみにはたくさんのお友達がいる。
 
みみが外で遊んでいると、近所に住むおじさんが、みみの大好きな草をプレゼントしてくれる。
 
 
明らかに回りの草とは違ったものが刺さっている。
 

 
 
 
その不自然に長い草を、かじってみる。
 

 
 
やっぱり思った通りの大好きな草だった。
 

 

浅田真央、世界ふしぎ発見!でリポーター初挑戦へ「勉強になった」

 
 

『浅田真央(23)が7月5日放送のTBS系「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・0)でリポーターに初挑戦することが26日、分かった。休養宣言後“初仕事”で、同番組のファンだった浅田が出演を熱望して実現。フィギュアスケートの源流を探るためオーストリアなど中欧3カ国を訪れ、「表現者として勉強になった」と喜んだ。
村田吉廣プロデューサーによると、同番組の大ファンの浅田が「1年後の休養明けにも役立つよう、見聞を広げたい」と自ら関係者に出演を直訴して実現したという。浅田の魅力について、村田氏は「知らないことは知らないとしっかり言えるし、納得するまで言葉で表現しようとする姿勢がとてもチャーミング。国民的人気の秘密を知ることができた」と語る。

 浅田は休養宣言の際、来季以降の選手としての復帰について「ハーフハーフ」と揺れる思いを吐露したが、国民的アイドルだけにタレントとしての活動にも注目が集まりそうだ。』
 
 
 
卓球の愛ちゃんと同じように浅田真央ちゃんも、こどもの頃から見ている。
年齢制限で、オリンピックに出場できなかった頃は、体重も軽く、一番切れが良かったように思えた。
 
陸上競技などのように、シーズンオフは、筋力トレーニングで身体の土台作りをしっかり行って、夏のシーズンに備える。
真央ちゃんを見ていると、体重に比べて筋力が劣っているように見えて仕方がなかった。
表現力やリズミカルな動きでカバーしようとしても、大技が出来なければ世界では勝てない。
 

女性は、中学生ぐらいから体重増加で苦しむようになる。
陸上競技の世界では、体重増加を克服し、筋力アップを図れた選手のみが、生き残れる。
 
彼女の姉の浅田舞さんの様子を見れば、一目瞭然である。
 (年齢25歳;身長 163センチ; 体重 48キロ.バストEカップ)
 
真央ちゃんは、164センチである。
 
 
おそらく、公表された体重よりも、かなりオーバーしていたのではないだろうか。
 
陸上競技は、ドーピング問題や筋力トレーニングなど科学的に進んだスポーツであり、様々なスポーツで陸上競技のトレーナーが活躍している。
プロ野球の世界での選手の身体改造などが有名である。
 
我田引水のフィギアーの指導陣の世界では、科学的なトレーニングを取り入れるのは、望めない。
残念ながら、このまま彼女は引退すると思う。
 
しかしながら、「世界ふしぎ発見」は、私も毎週必ず見ている。
 
過ぎ去った過去の栄光は、もう戻らないが、彼女の個性を発揮すれば、きっとタレントとして、国民的な人気を維持することだろう。
 
 
 

学校ブラック化する世間の声

 
「子供に与える影響を考えると……」
「子供たちの立場に立って考えなきゃ……」
「子供たちのことを考えてない……」
 
何らかの“問題”が起きた時に、常に教師たちに向けられる言葉。
昨年、埼玉県で起きた教師たちの駆け込み退職、4月に息子の入学式を優先し勤務先の入学を欠席した女性教師、のど自慢出場のために授業参観を休んだ中学校の先生……。
 
自分は、早期退職しても、先生のことは許さない。
 
「子供とおカネを天びんにかけて、おカネを取ったってことですよね? 無責任だし、子供たちにとって、どうなんでしょうかね」
 
自分は、子どもの行事を優先させても、先生のことは非難する。
 
「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なんですか? 無責任ですよね。先生のいない入学式なんて、子どもたちが可哀そう」
 
もちろん批判の一方で、「先生だって人間だもね」と擁護する声もある。だが、とかく先生への風当たりは強く、その“暴風”は年々強さを増している。
 
「先生はもう先生じゃないのよ。ただのサラリーマン。だって子供たちのための仕事より、管理職のための仕事ばかりなんだから。職員室では、どの先生もパソコンに向かって、息を潜めている」
 
こう話してくれたのは、昨年、定年退職をなさった中学校の先生である。
先生によれば、学校で、学級崩壊ならぬ、職員室崩壊が起こっているのだそうだ。
 
「昔はね、本当に楽しかった。教師みんなが一丸となって子供たちに向き合っていたし、みんなで1人ひとりの生徒のことを話し合い、考える時間もあった。例えば、何か問題を起こす子供がいるとするでしょ? 1つの原因だけで問題を起こすってことはなくて、いくつかの要因が絡み合っている場合がほとんどなの。だから先生たちみんなで子供の情報を共有して、みんなの“問題”として取り組まなきゃならない」
 
「でも、今は、何か問題が起きるとそれに関係のある1人の先生だけがやり玉に挙げられる。特に管理職は何かあると、自分の責任問題になるから、その先生だけに問題があったのかのような追及をしたりする。今の先生に求められているのは、間違いを起こさないこと。間違いを起こさない無難な教師が一番いいんです」
 
「それに子供たちの学力が低いと先生の指導に問題があるように言われるけど、どんなに先生たちが頑張っても学力が上がらない学校というのがある。例えば、県でトップクラスの学力を誇っている学校の先生全員が、学力の低い学校に行って頑張ったとしても、そんなに簡単には学力は伸びない。先生たちだけじゃ、どうにもできないことが現実にあるの。でもね、そんなの世間は認めない。すべては先生の問題。先生の資質に問題があるとなってしまうんですよ」
 
こんな現状を話してくれたのである。
 
奇しくも、今朝、「日本の先生、世界一多忙なのに指導には胸張れない」という見出しで、先生たちを取り巻く過酷な職場状況が報じられていた。とにかく時間がない。残業も多い。なのに、ちっとも自分の仕事に自信を持てない先生の姿が、OECDの調査でわかった、のだと。
 
この結果に文部科学省の担当者は「控えめな国民性もあるが、多忙で授業準備に時間が取れていないことなどが、自信の低さに影響しているかもしれない」と指摘し、事務職員らの配置を進めることなどを対策にあげた。
うむ。確かに、そういう面もあるかもしれない。でも、事務職員を増やしても、根本的な問題は解決されない。
 
数年前に都内の新任の小学校教諭が自殺した時には、親たちからのクレームに追い詰められていたことが一因とされたこともあった。
ある保護者から「子供のけんかで授業がつぶれているのが心配」「下校時間が守られていない」「結婚や子育てをしていないので経験が乏しいのでは」などと、次々と苦情を寄せられ、苦しんでいたとの証言が寄せられたのだ。
 
保護者だって、大切な子供を預けているのだから、「子供のために」と文句の1つや2つ言いたくなることはあるかもしれない。“モンスターペアレント”と呼ばれる保護者の存在が指摘されることもあるが、理不尽なことを言ってくる保護者はごく一部とする先生たちも多くいる。
 
でも、都合のいい時だけ、世間は「教育者」などと言うけれど、ホントに教育者と敬意を払って接している人たちがいかほどいるのだろうか。
学校の “ブラック企業化”。そんな現象が、進んでいる。そう思えてならないのである。
 
かつて、教師という仕事の、社会的評価は高かった。校内暴力なるものが社会を騒がせていた時代には、まだ、“戦う教師”として世間は好意的に教師を受け入れていたため、保護者は味方だった。
 
だが、そんな先生たちを支えていた、世間との良いつながり、保護者との良いつながり、そして同僚たちのつながりが途絶え、教師たちの支えとなる資源が失われている現状がある。今、先生たちは、非難されることはあっても、褒められることはなくなってしまったのだ。
 
教員の精神疾患による休職者は10年で約3倍も増え、強い疲労を訴える教員は一般企業の3倍以上。なぜ、先生たちはこんなに病んでいるのか? 私たちも、どこかで、無意識に先生たちを追い詰めているんじゃないのだろうか?
「子供たちのため」という美しい響きの言葉と共に、「先生なんでしょ?」と、“責任論”という反発できない刃を突きつける。
 
「子どもが可哀そう」「先生なんでしょ」そうやって、先生に”完璧さ”を求める。
件の先生が語っていたように、先生だけじゃ解決できない問題が山ほどあるにもかかわらず、容赦ない攻撃を先生に仕向ける“世間”が存在している。
 
ILO(国際労働機関)は、労働に関する報告書の中で、教師は個性的な人格を持つ40人近くの子供たちを統制しなくてはならないため、非常にストレスフルであり、その状況は“戦場並み”であると指摘している。さらに、1人の教師のストレスは周りの教師にマイナスの影響を及ぼすことに加え、教育の質に対する深刻な打撃を意味する、と警告している。
 
先生だって、人間。悩むこともあれば、失敗することあるし、家族だっている。私たちと同じ、「人」なんだと。そんな当たり前のこと受け止める余裕が、「子どもが可哀そう」と呪文を口にする前に、私たちにも必要なのではないでしょうか。
 
 
健康社会学者(Ph.D.,保健学)。 千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。 気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。 2004年東京大学大学院医学系研究科修士課程修了、2007年博士課程修了(Ph.D)。 産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究。 フィールドワークとして行っている働く人々へのインタビュー数は600人に迫る。 医療・健康に関する様々な学会に所属し、東京大学や早稲田大学で教鞭を取る。

日本の先生、世界一多忙なのに指導には胸張れない

 
■朝練、授業、生徒会・提出物点検…学校に15時間半
 
 『千葉県郊外のニュータウン。空気に冷たさが残る午前6時40分、女性教諭(40)の運転する車が勤務先の公立中に着いた。
 
 私立高に勤めた後、公立中教員になって7年目。教科は国語、2年生の担任を持ち、男子ソフトテニス部の顧問だ。7時20分からの朝練に備え、ほぼ毎朝、この時間に出勤する。約30人の部員に目を配っていると、腹痛で練習を休む生徒の保護者から携帯に電話がかかってきた。
 
 8時15分に担任のクラスで朝の会。体調が悪く教室に入るのをためらっていた女子生徒が、廊下にうずくまった。肩をポンポンとたたきながら声をかけ、保健室に連れていった。
 
 1、2時間目は授業。定期テストの答案を返して平均点や課題を説く。休み時間も採点について尋ねてくる生徒とやりとりが続く。
 
 授業がない3、4時間目、職員室で提出物の点検に取りかかった。毎日提出させる生活ノートや家庭学習帳、定期テスト期間中の学習計画表。いずれもクラスの約30人分ある。生活ノートには赤ペンで必ず一言コメントを書き込む。合間には保健室をのぞいて女子生徒に声をかける。
 
 給食の時間。「たくさん残ってるよ」と声をかけながら鍋を持って生徒の机を回り、ニョッキのトマト煮のお代わりをよそう。やっといすに座ると、給食終了時刻まで7~8分。揚げパンとおかずをかき込んだ。
 
 5、6時間目の授業後、この日は生徒会の委員会活動があった。教諭は生活委員会の担当。服装やあいさつなどの課題や反省点を出し合う話し合いに時折、アドバイスする。終わると部活のためテニスコートへ。最終下校時刻の午後6時15分まで練習を見守った。
 
 職員室に戻って間もない午後7時近く。長期欠席で日中は来られない受け持ちの女子生徒が、母親に付き添われて登校してきた。他の生徒が帰った後、登校できる日は来る。教室でテストを返したりしながら30分ほど過ごした。
 
 午後9時を回った職員室。提出物の点検はまだ終わらない。23人の教員中7人が残っている。「帰りたいけど、終わらない」とつぶやく別の女性教員、「おれ仕事が立て込んで学校に泊まったことありますよ」と話す男性教員。教諭は買い置きのチョコクッキーを取り出して他の教員にも配ると、自分も二つ口にした。「早く帰ってくださいよ」と言いながら教頭が引き揚げたのはこのあとだ。
 
 結局この日教諭が学校を後にしたのは午後10時を過ぎていた。
 
土日は部活の大会や練習があり、6月に学校に出なかったのは上旬の日曜1回だけという。定期テスト前後は問題作りや採点で夜9時、10時までかかり、日曜もつぶれる。
 
 長時間にわたる勤務は、「教員の数が増えないことには解決しないのではないか」と言う。教材研究の時間などがもう少しあればとも思うが、今の学校は風通しがよく、働きやすい。「自分の指導でどれだけ学ぶ力が引き出せているか自信はないが、生徒の役に立つ指導は心がけているつもりです」。淡々と語った。』
 
 
 
教員というのは、やればやるほど仕事が湧いてくる。
私の妻も教員2年目の時に、小学校1年生の担任となった。
24歳の時である。
結婚した年である。
妊娠した妻は、一日中走り回っていた。
げ○をした子やう○こをもらした子の世話など日常茶飯事だった。
 
通常は、小学校1年生の担任は、ベテラン教師が受け持った。
当時の校長先生は、妻を高く評価してくれたのか教員2年目の彼女を抜擢した。
 
妊娠5ヶ月目に、妻は切迫流産になった。
その後、絶対安静で産婦人科に入院し、無事男の子を出産した。
しかし、息子はミルクを飲むことが出来なかった。
「全大腸神経束欠損症」という先天異常で生まれた。
 
そして、生まれて一ヶ月目で、大手術の夜に腹膜炎を起こし、この世を去った。
妻は、退院後に仕事に復帰して、今まで以上に働いた。
 
3年目の時は、中学校3年生の担任となった。
転勤した仲人のような校長先生が、中学校に転任していて、相談に行ったら自分の居る学校に妻を引っ張ってしまった。
 
そして、妻を高く評価してくれたのか中学校3年生の担任にしてしまった。
 
妻は時々、こどもが可愛くないと言った。
昨年までちっちゃな小学校1年生の担任だったのに、次の年はニキビ面のひげの生えた中学校3年生の担任だ。
25才の教員3年目の女性には、すね毛の生えかかった中学生を可愛いとは思えないだろう。
 
それから教員を辞めるまでの30年間、陸上部の顧問として、一年中真っ黒な顔で働いた。
 
その後こどもは出来なかった。
 
ひょっとしたら教員になったことで、子供ができなかったのかも知れない。
 
 
 

みみのお昼寝

みみはお昼寝が大好き
 
前足を伸ばして寝る。
 

 
 
 
そして、気持ちよくなると裏返しになる。
 

 
 
掘りごたつの反対側から、カメラを向けるとこちらを見る。
 

 
 
なんか、気になっているようだ。
 

 
 
 
でもやっぱり昼寝がしたい。
いつもはお母さんと一緒に昼寝をするので、今日は落ち着かない。
 

メダカの今


梅雨時の花

妻の手がける花壇は、春先のような華やかさはない。
全体で一斉に彩ると言うよりは、個性派が多い。
 
ぽつりぽつりと咲き、個性をいっぱいに表現している。
 
 
ノウゼンカツラ
 

 
 
 
ベゴニア  下段は大輪松葉ボタン

 
 
オレンジのハイビスカス

 
アオイ

 
 
ベラルゴニウムミニ

 
ストレプトカーパス

 
 
 
 
ベゴニア
 

 
 
 
 
デュランタ

キュウリの収穫期を迎えた

超ミニ菜園 キュウリ
 
妻のこだわりのミニ菜園のキュウリが収穫期を迎えた。
 
昨日の収穫である。
かなり質の良いキュウリである。
もちろん無農薬であり、有機栽培である。
 
今年に入って、42本目の収穫である。
 

 
 
回りは住宅街であり、畑が無いため、病気の媒体であるチョウチョや虫が来ない。
そのため、キュウリは8月いっぱいまで、枯れずに収穫できる。
 
 

 
 
 

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