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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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全国最年少市長の岐阜・美濃加茂市長逮捕 事前収賄容疑

 
 

『全国最年少市長の岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(29)が、浄水設備の設置を業者と約束した見返りに現金を受け取ったとして、愛知県警は24日、事前収賄などの疑いで逮捕した。
 
日午前から任意同行を求め、事情を聴いていた。現金を渡したとされる業者側も贈賄容疑で逮捕した。

 業者は、名古屋市北区の地下水供給設備会社「水源」社長、中林正善容疑者(43)=愛知県春日井市藤山台3丁目、詐欺罪などで公判中。

 県警によると、藤井市長は、市長選への立候補表明後の2013年5月、中林社長から同社の浄水設備の設置を依頼され、その見返りとして2回に分けて現金計30万円を受け取った疑いがもたれている。
 
『藤井浩人市長の経歴や学歴プロフィールは?
 
1984年7月25日生まれ(28歳)
2003年岐阜県立加茂高等学校卒業
2007年名古屋工業大卒業
2007年名古屋工業大大学院に就学
2009年名古屋工業大大学院を中退
   その後学習塾を設立
2010年10月美濃加茂市議会議員選挙に立候補し、1602票を獲得してトップ当選
2013年市長に当選
現役としては最年少の市長に当選。
当選時の年齢だと1994年に27歳で東京都武蔵村山市長に当選した
志々田浩太郎氏に次ぎ、2番目に若いようです。』
 
 
 
 
任意同行から逮捕になったことは、事前収賄の容疑が固まったと言うことか?
 
事前収賄とは?
 
『公務員になる予定の者が、就任後に担当する職務に関する請託を受けて賄賂を受け取ったり、その要求・約束をしたりする罪。実際に公務員になった場合に成立する。刑法第197条の第2項が禁じ、5年以下の懲役に処せられる。』
 
 
逮捕即失職とはならないだろうが、裁判で禁固以上の刑に処せられた場合は失職となる。
 
 
 
市長は若いことは、確かに良いことかも知れないが、それは、清廉潔白な若者であるという絶対条件が必要だ。
 
自分が市長になったら仕事を回しますよと言って票を稼ぎ、市長になり、約束通り仕事を回した業者からお礼にお金をもらったとするなら、それは最低の市長である。
 
たとえ下心もなく業者を選んだとしても、お礼をもらってしまってはダメだ。
 
 
 
 
 

美貌で売りの女性議員

 
 

 
18日の都議会で、女性議員に対しセクハラともとれるヤジが飛んだ問題 ヤジを受けた塩村都議の水着写真が、ネット上に流出 19歳のグラドル時代には、Dカップのバストを披露していた
 
 
Dカップの巨乳を披露したことも… ヤジられて注目浴びた“美しすぎる都議”塩村文夏氏のまぶしすぎる過去
 
 
 
 
 6月23日加筆
 
 

鈴木章浩・東京都議
 
●18日の都議会で、女性議員に対しセクハラともとれるヤジが飛んだ問題
  • ●鈴木章浩都議が23日、発言を認め、塩村文夏都議に謝罪した
  • ●塩村都議は「ようやく認めてもらって、ほっとしている」と心境を語った
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 “美人すぎる市議”として注目を集めた元タレントで元埼玉県新座市議の立川明日香さん(28)が、9月27日に自叙伝「ノーモア 立川明日香」(三空出版/小川善照著)を出版した。

立川さんは同12月16日投開票の衆議院選挙において、新党「日本未来の党」に合流した「国民の生活が第一」から埼玉4区で出馬する予定だったが、直前で辞退し、“お騒がせ女”ぶりを発揮していた。

 その後、動向が伝えられることはほとんどなかったが、8月19日発売の「週刊ポスト」(小学館)8月30日号で、お尻を丸出しにするなどのセミヌードを披露し、世間を仰天させた。

 同書は、「立川明日香が育った児童養護施設の知られざる実態や孤児が抱える苦悩とは?」「市議当選直後、当選無効になったスキャンダルの真相を暴露」「小沢一郎『国民の生活が第一』から衆院選出馬決定~ドタキャンまでの全真相」などを中心に構成されている。

 まさに、サービスショットといえるセミヌード写真が添付されているのがミソ。立川さんはセミヌード写真を挿入したことに関し、「支援者から脱ぐことを批判されましたが、多数の人に知ってもらうことが重要だった」と明言している。』
 
 
 
 
 
美人→美人コンテスト→モデル→TV出演→知名度アップして政治家へ
 
 
 
『都議会議員って月給100万以上、調査費月額60万以上、そのうえ交通費一日一万以上もらえるんだって。
ボーナスもついて年収2500万円近く。

どう思う? 』
 
 
美人に生まれると言うことは、お金を稼ぐにはかなり有利であると言うことか。
しかし、現在は、美人でなくとも最初にお金さえ稼いで貯めることが出来れば、美人になることが出来る。
 
韓国は、美人を作るのが得意な国だ。
 
お金を貯めて、韓国に行って美人になって、政治家になれば良い。
 
 
 
 

みみの食事後の遊び

みみは食事が終わって、朝の観察が終わると、遊びをねだる。
 
ねぇ、あそぼうよ。

 
 
 
あそばないの?

 
 
 
ねぇったら!

 
 
 
あそぼうよ~!!

みみのお気に入りの場所

みみは、窓際の場所が好き
 

 
 
朝の日差しは、柔らかく気持ちが良い。
 
さあ、今日は何して遊ぼうかな。
 
 

 
 
 

モンスターペアレントと教師達

 
  • モンスターペアレンツにより、教育現場の教師たちが疲弊している
  • 兵庫県の公立小では、子どもの成績を上げろという行政訴訟が起きた
  • 父親に殴られ、前歯を折るなど全治約3ヶ月の重傷を負った教師も
 
『兵庫県内の公立小学校に通う児童の母親は平成25年9月、自治体を相手取り行政訴訟を起こした。驚きの内容は「学校側に児童の成績表の評価を上げ、謝罪を求める」というもの。
 
神戸地裁判決は今年2月、成績表は校長の裁量で教諭に作成させ、保護者に指導状況を連絡するものとした上で「成績表作成は法的根拠のない行為で、行政訴訟の請求権がない」として訴えを却下。また、謝罪要求についても、成績表は保護者に交付され、第三者に公表されないとして「名誉毀損(きそん)にも当たらず、訴えに理由がない」とした。
 
 こうしたケースが「裁判沙汰になった例は初めて」と自治体の担当者は語るが、学校側には「担任を代えてほしい」「部活の顧問を代えてほしい」など受け入れられない要求が毎年数件寄せられるという。
 
 
「(体罰を)やったんか、やってへんのかどっちや」。小学生の子供を持つ同県内の父親は25年11月、担任教師にこうすごみ、顔を数発殴った。教師は前歯が折れるなど全治約3カ月の重傷を負った。
 
 事の発端はこの2日前、教師が保健室でこの児童とアニメのまねをして遊んでいた際、児童が転んでしまったことだ。児童は痛がらなかったが、後日、母親が教師を自宅に呼びつけ「頭にたんこぶができた」「体罰とちがうんか」と怒鳴った。ちょうどそのとき、父親が帰宅。同じように怒り教師を殴ったという。
 
 父親は傷害容疑で逮捕、起訴され、今年2月に神戸地裁支部で懲役1年6月、執行猶予5年の有罪判決を受けたが、事態は収まらなかった。
 
 教師は3月、大けがをさせられ暴行によるストレス障害に苦しんでいるなどとして、慰謝料など約220万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こした。請求は認められ、父親に請求額と同額の支払いを命じる判決が言い渡された。』
 
 
 
 
こどもや親は、学校や教師には、何を言っても良いと思っているのかも知れない。
 
悲しいことだが、そのようなこどもや親には、損害賠償金220万円と言うような、具体的な金額にして、違法行為に対して値段をつけてやることが必要なようだ。
 
公立学校の校長などは、こどもの学校内の事故で、直接親から訴えられることがあるので、裁判費用を捻出する保険に加入する者が増えていると言うことだ。
 
困ったことに、食えない弁護士が学校相手だと金を取りやすいと言うことで、親をけしかけて裁判を起こすことが多い。
弁護士の中には、勝訴報酬で、親には一銭もかからないと弁護を申し出る者もいるという。
 
まことに世知辛い世の中になってしまっている。
 
言うことを聞かないこどもには、きつい言葉で注意することは止め、好きにさせておくことがよい。体罰などもってのほかである。
器物破損や暴力をするこどもには、積極的に警察沙汰にし、親にこどもの非行の値段を教えてやり、損害額を払わせるようにすべきである。
 
また、バカな親に対しては、深入りしないようにすべきである。
言葉尻をつかまえて、逆上したり、暇にもてあましてヒステリックになる者もいるので要注意である。
そのような母親は、夫に構ってもらえず性的な欲求不満があるのかも知れない。
まともに説得しようなどと奢る無かれ、教師はカウンセラーではない。
 
どうも教師という者は、大学でた時から「先生」と呼ばれてしまって、頭がおかしくなってしまっている者が多い。
なんでも問題を解決しなければならないと、自分の無能さを理解していないものが多い。
そのような者が、こどもを殴ったり、モンスターとトラブったりすることが多い。
もう少し、自分という者を理解できたら、出来ることと出来ないことを区別して、無理をしないで済むはずだ
最近は公務員の給料が下がっているようだが、まだまだ、悲観するほどの減額ではない。
 
世知辛い世の中の流れに任せて、楽しく働くことが大事だ。
 
 
 
 
 
 

仏像彫り師の知人の近況

「立木観音像」が地方紙の記事になる。
 
 
クリック拡大

 
 

 
 
 

ハウス栽培 寒冷紗

ハウスに寒冷紗を張った。
 
ここ2年続けて、ハウスでのトマト栽培を失敗している。
2段目までは、収穫できるが、梅雨明けの7月頃になると、3段目以上のトマトが高温で傷んでしまう。
ハウス内の温度がおそらく60℃か70℃ぐらいになってしまうのだろう。
 
そこで、今年は、60%遮光の寒冷紗を一枚張ってみた。
 

 
 

 
 
ハウス内の温度は、9時半ごろで35℃であり、一番温度が上がる2時頃では45℃であった。現在の所、大丈夫な感じである。
 
7月頃になって、ハウス内の最高温度が上がれば、様子を見て、寒冷紗を増やす準備はしてある。
 

 
 
 
現在のハウストマトの全体画像
 

 
 
 
 
 
『一般にトマトは35℃程度以上で花器に障害を起こします。また赤色色素のリコピンの生成は19~24℃が適温で30℃以上では抑制されるため、高温下での果実は黄色味がかった色調となってしまいます。
 
遮光については強くしすぎない注意が大切です。高温年でも低温年でも、晴天日の日射量は同じですので、高温だからと遮光率を高くし過ぎると日射不足により節間が伸び、また空洞果が増えてしまいます。
 
できれば10時から15時頃のみの遮光とするのが適当ですが、遮光資材を掛け放しにする場合は梅雨明けから8月半ばまでに限ることとし、また遮光率は20~30パーセント程度にとどめます。
 
遮光資材をハウスの内側に展張すると吸収した熱をハウス内に放散することになりますので、資材はハウスの外に掛けるようにするのがよいでしょう。』
 
 
『高温期でも、トマトは外の日照量の60%程度は必要です。そこで、外張りフィルム、遮光資材、塗布剤等を利用し、遮光率を40%以下となるようにします。また、遮光することで、裂果の軽減も期待できます。
 
通路へのかん水チューブの設置は必須です。トマトの活着後は朝晩を中心に、通路への積極的なかん水を行い、気化熱を利用し、ハウス内の温度上昇を抑えます。』

ブドウ 6月15日の画像

ハウスブドウが順調である。
 
ここのところぐーんと大きくなった感じがする。
なにしろ、初めてのブドウなので、どきどきする。
こちらは、ピオーネという品種である。
 

 
 
 
そして、こちらが巨峰である。
今のところ病気にもやられず、虫にもやられていない。
消毒も一度もしていない。
現在の所、100%無農薬栽培である。
 
ハウス栽培の良さだろうか。
 

らんちゅう6月15日の画像

らんちゅの稚魚  ふ化後1ヶ月ほどの画像
 
ずいぶんと大きくなった。
 
この頃の大きさの善し悪しは、尾が四つ尾であるかどうか、背のラインはどうか、泳ぎはどうかとかである。
 
現在は、この口は70匹ほどの数になっている。
 
やがて、20匹ぐらいになるだろう。
 

 
 
その拡大画像

 
 

妻のミニ菜園6月画像

6月14日 こだわりのミニ菜園
 
昨年度は、250本の収穫があった。
つまり、1本のキュウリ苗から50本平均の収穫があるということだ。
 
 

 
 
 
そのこだわりとは
① 必ず接ぎ木の苗を専門の種屋さんから5本購入する。
② 1本のキュウリは、3本仕立てとする。
③ 土は出来るだけ入れ替えて連作障害を防ぐ。
④ 肥料は、元肥に鶏糞と化成肥料をほどこす。
⑤ 1ヶ月に一度、追肥を行う。
⑥ 苗が小さいうちは、保温と風よけのため、あんどんをする。
⑦ ミミズよけにペットボトルの風車を設置する。
  
ミニ菜園を道路側から見た画像だ。
 
もう、5年以上も同じ場所で、同じ方法でキュウリを作っていると、散歩をするご婦人やおじいさんが、声をかけるようだ。
 
「いよいよ、キュウリ作りが始まりましたね。」
「今年も元気に育ってますね。」と。
 
 

 
 
 
 
「春のフラワーロードも」すっかり風景が変わった。
2,3年前から、妻の影響からか、家作の住民が空きスペースを利用して、ミニ菜園をはじめた。
 
花を育てて楽しむように、ミニ菜園で野菜を作っての楽しみ方を知ったようだ。
 

 
 
塾の教室の2軒先のミニ菜園である。
小さな菜園に、色んな野菜の苗が植わっている。
 
キュウリ、トマト、ピーマン、ミョウガ、山芋、にら、三つ葉、ねぎ・・・
 
気持ちはわかる。
色んなものを作ってみたいのだ。
 
 

 
 
こちらは、斜面をうまく利用して、段々畑の感じに作っている。
ちなみに、キュウリとネギは私の作った苗である。
南側の菜園であり、日当たりはすこぶる良い。
小さいながらも、うまく間隔をとっているので、野菜も毎年ものになっている。
作っている野菜は、インゲン、キュウリ、トマト、ナス、ネギである。
 

 
 
こちらは、イチゴのトロ箱栽培だ。
春先にたくさんのイチゴがなっていた。
 

 
 
 
そして、こちらは、鉢植えの枝豆だそうだ。
よくみると豆がなっていた。
 

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