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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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仏師からのラインメッセージが届いた



























旭市飯岡の津波被害

                  津波被害に寄せる詩
                  『愛と海のレクイエム』


 




                   あの飛天とは?


















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仏師からラインが入った。

仏師からラインが入った。



下の画像が、新聞の記事の拡大画像である。





最近の進捗状況はわからない。
前回送って貰った画像では、足元に人が通れる程の穴を掘っている所だった。
電話では貫通させたとの話までは聞いている。




≪動画≫  完成した胎内くぐり



以下はさらに前の画像である。








突然、仏師からラインが入った。

仏師からのラインが入ったので、何事かと思ったら一枚の画像が添付されていた。




よほどうけたのだろう。
仏師も、そろそろその年齢に近づいているのかもしれない。

老後の生活を送っていると、80歳と云うのが一つのポイントである。
しかしながら菜園の大先輩のように、80歳を迎えた人は今までと何も変わっていない自分を発見する。

しかし、勲章を頂いたことのある大先輩も、一人の老人。
最近は、何度も私に確認する。

『この前頂いた種、どこかに行ってしまって見つからない。』
『あ、のらぼう菜の種ですね。大丈夫です。その内その辺に生えてきますし、私が苗を作るので、それをあげますよ。』

『これから蒔く種は、なにかな?』
『白菜とキャベツですよ。白菜の晩生種は8月の下旬、早生種は9月初旬ですよ。キャベツは・・・・。』と。

几帳面な大先輩は、1年間の種まき時期をノートに書き留めていた。
いつしか、そのノートがどこかに行ってしまったようだ。

大先輩は、もうじき81歳。
頼りは、65歳の私である。
心配ありませんよ。
私がその年になるまでには、あと15年はありますからおつきあいしますよ。







仏像彫刻師からラインが届いた。









夏の庭

















仏師のメッセージが届く 気仙沼から

宮城県 気仙沼の桜も満開近くになったと、仏師からのメッセージが届いた。


















2年前に、仏師の生まれ故郷の気仙沼にある地福寺に、等身大に彫り上げた観音像を寄贈した。

地福寺(気仙沼市)  2016320日(日)
『難除け十一面観音像の開眼供養』























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