Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。
温床は、2部屋に分かれている。
メインの部屋の内部温度が、30℃に低下した。
そのためトマト苗の回りの最低温度が、4℃となってしまった。
そこで、隣の部屋を急遽切り返しをして、再発酵させることにした。
落ち葉が多いので発酵しにくいようだ。
発酵促進材は、米糠、えひめAIー2、乳酸菌液、米糠納豆菌ボカシである。
この中で一番強烈なのが、米糠納豆菌ボカシである。
米糠
えひめAI-2(納豆菌、乳酸菌、酵母菌)
切り返しと発酵促進材の投入が終った時の内部温度は20度である。
さて、何度まで上昇させられるか、楽しみである。
落ち葉堆肥で温度を確保出来ない場合は、第一次発酵済の牛糞堆肥を購入して投入するつもりである。
こちらは強烈な発酵カだ。
来年の2月ぐらいを予定していたが、トマト苗の越冬計画を成功するには、色々手段を考えて行きたい。
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