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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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春はもうすぐ

妻が管理する我が家の花壇。
春は今かと頭を出し始めた水仙。





何種類かの水仙の鉢がある。
ラッパ水仙である。
背の高い花もあれば、ミニもある。





こちらは芽が小さいので、きっとミニ水仙かも知れない。



パンジーの花は昨年の暮れから咲いている。
霜が降りても、雪が降っても枯れることは無い。
寒さに強い花だ。




南側の一日中日の当たる最高の場所に、鉢植えされている。





南側に面した塀に掛けられたパンジーの軍団。
ここは春になると、フラワーロードの入り口となる。
春が、一年中で一番賑やかとなるフラワーロードである。






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冬の花壇

今年の冬は暖冬のようである。

左側の濃いピンクの『ネリネ』の花は、姉の庭から頂いたものである。
右側はもともとあった花で、二つあるとより豪華になって、花壇をにぎわしている。

ネリネの花が満開




塀の内側には小菊が今が盛りと咲き誇っている。





下の画像の花の出身がわかった。
実家の義姉が庭に育てていた花だった。
外側にピンクの覆輪が回る。
変っている配色に妻が一目ぼれして、一枝貰ってきたものだった。




上の花の11月13日の時の画像

中心が黄色で外側が白でピンクの覆輪はまだ出ていない。


今年は、植え替えせずにそのまま育てたが、来年度は新しい芽を挿し木して代替わりをさせたい。







花壇右の雛壇には、春先に花壇を彩る花々がじっくりとその出番を待っている。










晩秋の花壇の花々

晩秋になると花壇の中で、ひときわ存在感を増す花がある。
それは、濃いピンクの『ネリネ』の花である。
私の姉の庭に咲いていた物を、妻が一目ぼれしていただいてきたものだ。
元々あったのは、薄いピンクの花である。






2種類のネリネの花が咲くと、この一画だけが光り輝く。




そして、下のほうで輝いているのは、小菊たちである。

めだか舟のガードをしている地植えの小菊である。



3年ぐらい前に購入した小ぶりの可愛らしい花であった。


しかし、次の年に咲いたのは、背丈が背の高さぐらいに伸びてしまう普通の小菊だった。どうやら矮化剤で、鉢栽培用に背丈の低い形に仕立てられたものだった。
それで、今年はビーナインと云う矮化剤を2度ほど掛けた。若干背丈は低くなった。


同じ日に色違いで購入した花だ。


来年度は、新芽を挿し木して仕立ててもらうように頼んだ。
さてどうなるか、期待したい。

こちらの小菊はどこ出身だったか忘れてしまった。

とても清楚で上品な小菊である。



辛い唐辛子のプリッキーヌである。


畑には、食用の一味唐辛子の材料として大株で育てている。

我が家の秋の花壇

我が家の秋の花壇の風景




先日、左奥を整備して土を盛った。




手前左側にはメダカの入った舟がある。
地植えの小菊の裏側で、通りがかりの人がのぞいて行く。
鉄仮面や三色メダカが泳いでいる。




正面後ろの棚は、正月頃から咲きだす
西洋サクラソウが青々としている。



正面はコリウスである。
すでに採種が終わっている。



みみはこれから朝の散歩に行くところである。



大文字草の変り花である。




こちらも随分と変化の進んだ大文字草だ。




小菊が咲きだした。




矮化剤を一度かけたが、少しだけ伸びが止まった。




花壇の模様替え

『ねぇねぇ!花壇見た!花壇!』
家に帰ったら、待ち構えていたように、花壇を見たかと聞いてくる。
タ方だし、花壇を見てから家に入っていくわけではない。
外は、真っ暗だった。

『明日の朝、じっくり見るよ。何があったの?』と、昨日は話だけ聞いた。


朝、出掛けようとした瞬間、
『ねぇ~!花壇見てよ!花壇!』と、よっぽど見せたかったようだ。


煉瓦を並べて、土を盛ってミニコーナーを作った。
すっきり感があって可愛らしい花壇が出来た。



通りからは見えない位置。
そこにはメタルラックの棚があった。






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