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のじさん

Author:のじさん
200坪の菜園に100種類の野菜を育てる。畑の一画に秘密基地を作ってにわとりや金魚、メダカを育てている。冬には薪ストーブを燃やして暖を取り、コーヒーを飲む。都会に近い所で田舎風の暮らしを求めて、定年後の余暇時間を楽しんでいる。そんなライフスタイルの情報を発信していきます。

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牛久市の雛祭り展を見に行った

今日は、一日雨だった。
午後には、カミさんに誘われて茨城県の牛久市の生涯学習センターまで出かけた。
絵手紙の先生の教室に、85歳になられる方が来ているという。その方は、ちりめん細工花工房の会を開いている人だという。とても精力的に活動している方で、今日まで工房の会員さんの作品が、牛久市で展示されているので見てきたらしい。

それで午後から、自宅から20㎞の距離にある牛久市まで出かけた。







CTV記事 ゲスト 上村紀代子さん
『紀代子さんは花工房にて、細工物の中でも伝統的な型紙を使った縮緬(ちりめん)細工を生徒さんに教えていらっしゃるのですが、その細工の細かさは圧巻!!
そして、紀代子さんの縮緬細工に対する熱意は、本当にすごい!!尊敬です!!
仕事も趣味も好きな物!というのが、紀代子さんのパワーの源なんですよね♪
そして、上村先生と聞いて、あれ?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。そうです!なんと、紀代子さんは、いつもお馴染み菊作り65年の上村遥先生の奥様なのです!!
素敵な花や細工を作っていらっしゃる素敵なご夫婦♡憧れです♡』



















186814日~193557日とは、明治時代から昭和時代初期の日本画家、浮世絵師。浮世絵師で狩野派の絵師であった河鍋暁斎の門人で、暁斎3番目の妻ちかとの間に生まれた長女。

































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妻の絵手紙 塾生全員合格

妻の経営する塾の生徒が、全員合格した。
その事を祝って絵手紙にしたようだ。
毎年、最後には必ず合格して、塾を巣立って行く。
しかし、第1希望の高校に一発で全員が合格したのは珍しい。
千葉県の場合、前期と後期の2回同じ高校を受験できる。勿論前期の試験で落ちてしまって進路変更も可能である。

今年の塾生で、前期の倍率が2倍を越えていた人気高を受験した生徒がいた。心配していたが、見事ー発で合格できたようだ。









『リラックマ』






リラックマとは?

東京都内在住のOLカオルさん(25)のに突如住み着いた着ぐるみクマリラックマ」と、どこからともなくやってきたクマコリラックマ」、カオルさんの飼っている小鳥「キイロイトリ」のだらだらした日常を描くシリーズ

2003年9月(一部グッズ2003年2月頃先行発売)のシリーズ開始後、文具、ぬいぐるみマグカップタオル弁当など幅広い種類の商品を展開する、今やサンエックスを代表する人気キャラクターである。』




妻の絵手紙 バナナから生まれた生物だって?

バナナから生まれた謎の生物、ミニオン。
塾生から要望されて、消ゴム版画で作成した絵手紙作品。







『ミニオンズ』 は、2015年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・コメディ映画。
『ミニオンズ』の全世界での興行収入は11億5707万ドルに達し『アナと雪の女王』に次ぐ世界歴代2番目に興行収入の多かったアニメーション映画となった。 日本国内での興行収入は52.3億円を記録しこれまで国内で公開されたディズニー/ピクサーを除くハリウッド・アニメーションでは過去最高興収となった。』Wikipedia




次の画像は、妻の友人の甥さんたちにプレゼントしたものである。
甥さんたちは、ユニオンズが大好きだということだった。



妻の友人から、甥さんたちの喜んでいる画像を送って頂いた。










妻の絵手紙 塾生へ願いを込めて

受験が始まっている。
妻の塾の子どもたちへの願いを込めた絵手紙。




『あなた方は きっと勝つ』って、

『KitKat』と『かつこ』に掛けたのだろうな。





妻の絵手紙 いろんな仕草のパンダ

パンダのフリーイラストから7頭を選んで、ケシゴムに写して、彫刻刀で彫った。

塾のこどもたちは、ご褒美スタンプが大好きである。

問題が解けた時に、スタンプを押してあげると喜ぶ。

手作りのスタンプは尚のこと、喜んでくれる。

全部のスタンプを押してもらうためには、七問を正解しなければならない。


みんな大好きなパンダ。

色んな動きを組み合わせて、作品にした。







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