ダメになってしまったと思ったほうれん草が、一部復活していた。
画像を撮って見て気がついたことは、陽が高くなっていることだ。
隣の家の陰で先月までは、一日中陽が当たらなかった。
しかし、この画像ではほうれん草に陽が当たっている。
12月下旬から1月いっぱいが、日陰となってしまうようだ。
ということは、この時の1か月半ぐらい、トンネル等で凌げば生き延びさせることができるということだ。
下の画像は1月20日の画像である。
右側の日陰は、隣の家の陰である。
この時期には一日中陽が当たらない。
下の画像は、1月10日の寒さの厳しい朝の野菜の様子を撮った時の画像である。
水菜やほうれん草がほとんど霜にやられてしまった。
下は12月14日の画像である。
ほうれん草は青々と育っている様子がわかる。